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小さい時から方角で引っ越したり、方角の良い時に帰省するとか、方角の良い時に車買う…
小さい時から方角で引っ越したり、方角の良い時に帰省するとか、方角の良い時に車買うとか、引っ越したらそこに気を入れるために100日外泊できないため火を使った料理を食べるとか、そういうのが当たり前で30歳なっても生きてきました。いわゆる母は占い師の職業をしているので、例えば①と②を選ぶには占いをして良い方を選ぶとか、もしも自分の意思で選んだとして何か嫌なことがあるとだから占いの通りになったでしょ。と言われるのが当たり前で、大切な決断を自分で判断出来なくなっているのも事実です。
何かするときに六曜(大安、仏滅など)なども気にしたり。方角悪い方へ行ってしまったとして怪我をしたらだから方角の良い方へ行かないから。となります。
方角の良いところへ引っ越すにはたくさんお金かかろうが方角が大切です。
それが当たり前で生きてて、きっとそれによって守られてきた部分もあるのかもしれませんが、ふと生きづらいなと感じます。
生きていれば嫌なこともありますし、何も関係なく生きてる友人たちも元気に生活してますし、私もそういうのなく生きたいなと思ってしまいます。
じゃあ、気にしなければ楽なのかもしれませんが、母がそれを許しませんし、今更そういうの無しに自分はできるのかなとかも思います。
誰が方角とか六曜とか決めたんだとか思ったりもします。
信じる信じないは自分次第なのかもしれませんが、どうしたらよいものか苦しいですね。
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No.3828559 23/07/08 18:55(悩み投稿日時)
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