どこの地方だか、「女はクリスマスケーキと同じ」って言われてるらしいですね。 ど…
どこの地方だか、「女はクリスマスケーキと同じ」って言われてるらしいですね。
どうゆう意味かって言うと、25歳になったら売れ残り、商品価値が無くなるってゆうことらしいです。
でも浪人留年無しストレートでも修士修了あるいは6年制学部卒業すると早くても24歳です。社会人1年目に即彼氏作って結婚とか無理ゲーですよね💦
私も院卒社会人2年目だけど、まだまだです。
何でこんな言葉があるんでしょう❓
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それは、4,50年前に言われていた言葉です。
当時は今ほど大学に進学する女性はいなかったし、就職しても結婚したら退職して専業主婦になる人が多かった。
仕事も、事務職がほとんど。
「腰掛け就職」なんて言葉もあった。
そんな時代だったから、「女性の女としての価値は25歳まで」という考え方だったのです。
前世紀の遺物のような言葉です。
いまだにそんなこと言っている人が、いるのですか?
時代錯誤もいいとこですね。
でも、実際25過ぎると婚活焦る人増えてくるよね
そりゃ、一人で生きて行く力あるのはいいけど、25~30には相手くらい欲しいかな
相手居ても結婚までしてくれるかどうか
私は子供欲しいから27くらいまでには結婚したい
昔は女は高卒で適当に就職して、23くらいで結婚みたいな感じだったらしくて、その時の感覚のままの人がそう言ってるだけですよ。
今は女性も大学行くのがスタンダードみたいになってきてるし、就職だって結婚までの腰掛け感覚でする人も減ってるのに。
大昔の価値観のままでいる人、まだいるんですね。
一昔前の例えですね。
女性が大学など進学せず、中卒や高卒で働いていた時代の言葉。
今はほとんどの人が進学しているので、高齢出産になる前に結婚出産したいという人が増えてきています。
一般的には35歳までに結婚出産したい人という感じなので、結婚目標は30歳くらいですかね。30過ぎると本人も焦り出すし、需要も20代より減ってくるかなと。
ちょっと昔の昭和の話しですよ、
子供産むなら 25歳位で結婚したら ちょうどいい
短大でて、就職して パートナー見つけて
結婚して
主婦 子育て がんばって 旦那さんは仕事がんばって さ。
今の世の中
なんでもかんでも 平等てホントに良いのかな?ておもう。
昔は女性はもっと守られてた気がします。
大学や大学院は
ホントに勉強がしたい人が行けばいいと、おもいます。
ここでも30代〰️女性の厳しい婚活悩みスレ見かける
男性にも言えるけど 先ずは安定した仕事あれば(一人でも)生きていけるけど、結婚したくない人は別として子供生むことや育児期間や子供にかかる金銭等考えたら 結婚は体力衰えない内の方が いいかも
いやいや、昭和かバブル期の話しもってこられてもね。今、令和に入って5年経過していますから。
たまにいますよね、男に酷い扱いを受けたって嘆いている女性の話しを聞くと30年前の中学生の時の話しをされたり・・・
そんで女性が集まって、ひどーい、ひどーい、男ってサイテー、みたいな。
いつの話ししてんねん!?そんなに男のことを悪く言いたいかと。フェニミストに多い印象です。
何歳で結婚するかしないか分からないですが、恋愛はしたらいいと思います。
ただし、35歳を超えると高齢出産を嫌い35歳以上の女性を避ける男性も婚活には多いと聞きました。
仕事を頑張って貯金をして恋愛をしたらいいと思います
私はワーキングホリデーで25歳の時に一緒に住んでいたオーストラリア人にクリスマスケーキと言われた記憶がありました。
クリスマスケーキ売れ残り論かあ…
なんで25歳?(笑)
謎すぎるんだが。25歳て縛りがよくわからん。
でもまあ、クリスマスに売れ残っちゃうケーキはクリスマスが過ぎたら意味ないって話?
クリスマスにくうケーキの旬は過ぎても
ケーキはうまいし可愛いし綺麗だし、
場所や店によっては多種多様だし。
クリスマスに特別くうケーキより、
自分が一番好きなケーキ食べられるほうが俺は最高の至高。
それに気づかず女はクリスマスケーキと同値とか言ってるやつ可哀想(笑)
一生、どら焼き食ってろよって思う。
結構古い言葉だとは思いますね。
昭和な感じがしますね。
死語かなあ。
ただ、子供を産む。だけ、考えたら、25.6歳に出産って、理想的な感じしますけど?
大卒、院卒、社会人経験って、なると、25.6歳結婚はわ早い感じしますよね。
今の時代は、30歳くらいで、結婚して、40歳までに子供産めば良いのかなあ?
結婚も、しなくてもいいし。
子供も、産まなくてもいい。
時代の中で、普通が、変わっていくんでしょうね。
相手 つまり良さげな男が
どんどん他の女のものになっていく
目安年齢ではあります
しかし
アラサーからの出会いが、余り物同士かというとそうでもないんですよ
意外と
20代前半は結婚考えない相手とダラダラ
または仕事やらばかり
20代後半、はっと気づき結婚相手探し
って人もいます
6年制学生なら忙しいでしょうが
学内でも マチアプなど他の出会いでも引っ張りだこでしょう 将来の見通しが他の学部よりはつくので社会人からも相手してもらえると思います
せっかく積み上げつつあるスペックがあるのに
良い男がまだほぼ、独身のうちに動かないのは勿体無い気もします
交際するにしても
学業優先は絶対おすすめですけどね
周りの男の質の高さにも気付けるかも
まぁ20代前半の使い方は
婚活では最強カードながら
過ごし方は自由です!
気にしないで
後悔ないよう積み上げるものも積み上げつつ楽しんでね
男性が女性の若さに価値があると考えていて、それを表立って言うのが当たり前な時代があったからです。
そこから比べたら少しは進歩したとも言えるでしょうが、若い内に出産した方が肉体的には楽であることは事実です。
良いか悪いかは別として、人工子宮での妊娠出産が一般化されないと、完全な男女平等は無理だと思われる。
バブル時代にそう言われていたみたいですね。
今は晩婚化が進んでいますし、女性も大概は大学進学→就職しますから、子供を産むための結婚でも33才くらいまでなら行き遅れではないでしょう。
生物学的に女性は35才から高齢出産になること、妊活してすぐに妊娠できるとは限らないこと、子供を生むとして複数人生むかも知れないことを考えるとそれくらいかと。第二子以降なら40才以上からが高齢出産ですが。
子供を生み育てるのを目的としない結婚なら、いくつでも行き遅れではなく現役で可能性あると思いますよ。同世代以上の男性からしたら。
余談ですが、1996年放送の2時間ドラマ「警部補佃次郎2 黒髪の焦点」では、当時の若い女性の悲哀が描かれています。
被害者A子:学生時代から陽キャで、短大を卒業後就職して皆が憧れるような職業に就きました。しかしわずか数年で会社の組織改編があり、「短大卒」を理由にその仕事から外され、単純事務のみを担当させられるようになります。しかし、見栄も捨てられなかったA子は恋愛も失敗。とうとう高校時代の援助交際をネタに友人たちを恐喝するようになってしまいます。
加害者B子:高校生の頃、A子たちと一度だけ援助交際に手を染めたことがある、根は真面目な子。20代でA子に彼氏を奪われ、29歳になってやっと結婚してくれる相手と巡り合う。
そんな時、B子はA子から「あなたが過去にしたこと、婚約者とその親にばらすわよ」とゆすられる。
思い詰めたB子はA子を殺害しようと決意し、計画を立てる。
C子:学生時代一番成績が優秀だった優等生だが、A子らと共に高校時代、援助交際をしていたが、その後20代半ばで結婚、今は裕福な家庭の専業主婦。A子から「ご主人が、あなたが援助交際してたことを知ったらなんて言うかしら? 離婚されるかもね笑」とゆすられる。しかし、C子は笑って答える。
「いいわよ、別に。夫に言いたきゃ言いなさいよ。夫は信じないわよ。そりゃまあ、ちょっとは疑うかもしれないけど、離婚はしない。離婚なんかできないわよ、あの人。笑。独身のA子には分からないかもしれなけど、夫婦ってね、そんな単純じゃないのよ。今の夫は私を手放せない。」
ドラマ自体は殺人事件なんだけど、3人の女性の生き方の違い、運不運の落差が描かれています。
被害者は不幸な女性、加害者は不幸に落ちていく女性、そしてC子は何事もなく平穏で幸せな人生を歩んでいく。
機会があればご覧になれば、当時の様子が理解していただけると思います。
古いですが、見ごたえのあるドラマです。
人間男も女もみんな衰えていくんだから
生まれた以上は死に向かうだけで
みんな体は老けていくのに
女だけ若さで価値つけられるのも理不尽ではあるよね
そんなに若さにこだわるなら二次元のキャラでも好きになっとけって思う
生身の人間は老けていくのが当たり前なんだよってね
そりゃいつまでも若くないのは当たり前
気にしちゃだめです
学生時代から結婚意識した交際しかせず卒業後即結婚や
新卒入社先で一目惚れされ結婚前提 即結婚
そういうリア充達が
作った言葉です
妊娠出産の負担が肉体的にマシな年代ではある
しかしキャリア構築で恋愛どころじゃない人だって普通にたくさんいますよ 大丈夫
昔の価値観の人間のたわごとです。
25歳なんてこれからだし。
現代では子作りに関しての劣化は男性の方が何十倍もあるので実際の劣化は男性の方が激しいのです。
知識がある現代人や人間性の有る人は口にしないと思います。
地方じゃなくて、バブル世代の価値観です。
バブルの頃はそういう女性蔑視が「女性蔑視」とすら認識されず社会に蔓延してました。
2時間ドラマでもそのセリフはチラホラ出てきてたし、働く女性が独身のまま30代になったら「ハイミス(High Miss.)、「Old Miss」なんて公然と言われました。
そうやって社会全体で女性を早期の結婚→退職に追い込み、単純作業しかさせないポジションで若い女性をどんどん消費することで社会が回っていました。
男性は年齢を問わず、まるで当然のように「やっぱり女は若い方がはいいな」って公然と言いながら。
今の若い人は、バブル期までの女性は「専業主婦ができて羨ましかった」なんて言う人もいますけど、実態は「結婚=永久就職」と称して女性が社会復帰するのすら社会全体で阻んでいた事実があります。
家庭で専業主婦をする選択肢以外、ほぼ生きる道がなかっただけです。
逆に女性が結婚後も仕事を続けたり、独身のまま働き続けるには、周囲からの「いつまで働くの?」「子供産まないの?」「やっぱり結婚もできないような女性は…」という蔑みの中で出世とは無縁の立場で働かなければいけなかったので、文字通り「鋼の心臓」が必要だったと思います。
そうして打たれ強くなって生きるために鋼の心臓を持つようになった女性は、「オバタリアン」と、シガニー・ウィーバーの映画「エイリアン」になぞらえてバカにされました。
特に、独身女性を女性を「クリスマスケーキに例えて「ギリギリ」「値下げ」「売れ残り」というのはバブル期になってからです。
バブル期、一年で最も華やかだったクリスマス商戦の12月の23~25日と女性の23~25歳の年齢に掛け合わせて、当時の30~50代ぐらいの男性が「うまい例えだろ」と言わんばかりにドヤ顔で使ていました。
1994年に放送された山口智子さん主演のドラマ「29歳のクリスマス」をご存じですか?
あのタイトルはこの揶揄にかけて、29歳まで独身でやってきた主人公が今後の人生をどう生きるかを模索する姿が同性の共感を呼びました。
内容的には女性蔑視というより当時の働く女性の生きづらさ、「恋愛か結婚か仕事か、幸せはどこにあるのか」をテーマにしていたものですが、タイトルは紛れもなく「女性=クリスマスケーキのようなもので旬を過ぎたら廃棄処分」という社会的価値感を投影したものです。
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