男はつらいよ 寅次郎子守唄。1974年12月。シリーズ第14作。寅さんが旅先で赤…

>> 1 デイジーさん、髭面の上條恒彦さんと寅さんの絡みは面白かったですね。おばちゃんが「髭じゅう顔だらけ」と言ってた。次回、相合傘、メロン騒動、楽しみです。

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>> 3 サヤマさん、相撲話ですが、新大関霧島が、休場になり、がっかり、貴景勝も休場なので、大関いない場所になりましたよ。照ノ富士と、三人の大関争い、… デイジーさん、最近は、〜不在の場所が目立ち残念ですね。まぁ、身体の故障や不調は仕方ないけど。皆、休場で整えてまた頑張ってほしいです。ミアゴスさんは、マキシーンとパールの演技を見比べてみたいです。彼女には、ホラークイーンになってほしいですが、エマとか近現代の時代モノや名作系もイケるし、期待です。

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>> 4 サヤマさんこんにちは。最近良く顔出しているリリーさんファンの者です。大地喜和子さんのも良かったです。ドタバタしている所、私思うんですが、他の… こんにちは。
寅さんの「騒動」いろんなパターンありますが、だいたい寅さんが喧嘩して旅に出て行ってしまいますが、後味悪くならないですね。あと、おいちゃんやおばちゃんは、寅さんが他人に馬鹿にされると凄い起こりますね。作品全体も、切ない感じで本編が終わっても、愉快で爽やかなラストシーンで洗い流される。山田洋次監督の見事な技ですね。

秋吉久美子さんは「寅次郎物語」大好きな作品です。そういえば、二代目おいちゃんの松村達雄さんがお医者さんの役で出ていました。面白い場面でした。

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>> 7 渥美清さんが警官役で出るのは「幸福の黄色いハンカチ」だと思います。他にも、お巡りさん役やってるかもしれないですが、

【ネタバレになりますが】

健さんと武田鉄矢さん、桃井かおりさんが、赤いファミリアで北海道の旅を続けますが、ある駐車場で、タコ八郎さん演じるヤクザ屋さんと喧嘩になり、止むを得ず、刑務所から出所して免許を失効していた健さんが車を運転してしまいます。そこで、運悪く、たまたまやっていた検問に引っかかり連れて行かれた警察署にいたのが、渥美清さん演じる「渡辺さん」なる警察官です。

昔、「島勇作（健さん）」を世話した、という設定で、

「よぉ〜、島じゃないか」と、自分の大好きなシーンです。

よく、渥美清さんを、「寅さんにしか見えない」などと揶揄する人がいますが、そんなことは全く無い、渥美清さんが、超一流の俳優さんだと分かる、素晴らしい演技🌟をされています。

ちなみに、そのシーンで、話と全く関係なく、警察署で泣きじゃくっている女性を演じているのは、寅さんの「おばちゃん」の三崎千恵子さんです😆

好きすぎて、話しすぎ、💦
すみませんm(_ _)m

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>> 9 おはようございます、リナさん。
そういえば、幸福の黄色いハンカチ、学校の何かの授業で見せられた記憶があります。

おそらく、国語か道徳か、あまり覚えていませんが、「幸せとは？」みたいなテーマで作文を書かせられたような気がします。

自分は当時から既に山田洋次監督のファンで、なんか学校なんかで観たくないなー、と思ったのを覚えています。

作中、武田鉄矢さんが薬局で避妊具を買い求める場面がありますが、案の定、バカ男子（自分もですが）が爆笑したりして、せっかくの名作も台無しでした。

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>> 11 こんにちは🌞リナです。猛暑の東京です。千葉もかなり暑いと思います。 マドンナが秋吉久美子さんの「寅次郎物語」久しぶりに見ました。ウーン… リナさんこんにちは😃今日は暑いですね💦

寅次郎物語、観られたのですね。

寅さんは、人情モノだけど、けっして「御涙頂戴」ではないので、必ずしも「泣ける」作品ではないですが、寅次郎物語は別ですね。自分も号泣しました。

おっしゃる通り、桟橋で、秀吉と寅さんの別れのシーンが悲しくて切ないですね。五月みどりさんも良かったです。

でも、河内桃子さん演じる松井真珠店の女将と、すまけいさん演じる船長の存在が、秀吉と、おふでさんのこの先の幸せというか、安心感を約束する存在に感じられて好きです。

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>> 12 続 リナです。連投すみません。以前から不思議に思ってた事なんです。マドンナを誰にしようか～制作側も悩むと思います。出ても不思議でない女優さん… そうなのです。自分は、岩下志麻さんが、なぜ出てない？出てほしかった、の筆頭ですね。

日活とか、東宝とか、映画会社とかしがらみがあるのかな、などとも思いますが、吉永小百合さんは2回もでてますしね。

なんとなく、任侠映画のイメージが強い俳優さんは、寅さんに出たがらないのかな、などと思ったりもしてますが、タイミングや大人の事情もあるのでしょうね。

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>> 15 寅さんには、その人（秀吉少年やマドンナ）を安心して任せられそうな人が出てきて、寅さんが去ってゆく、という場面がいくつかありますね。渡世人の自分では、しょせんちゃんと面倒なんか見れないことが分かっている。「つれぇところ」ですね。

本作では、呼子のストリップ劇場の女性（春川ますみさん）がそうでした。あの女性がいるから、赤ちゃんも大丈夫だろう、と寅さんも我々視聴者も安心できますね。春川ますみさんが素晴らしかった。

シリーズ第7作の「奮闘篇」では、榊原るみさん演じる知的障害のあるマドンナの花子。寅さんが心配で心配でたまりませんが、田中邦衛さん演じる花子の「先生」がそうですね。しかも、この作品では、田中邦衛さんと渥美清さんの共演シーンは無くて、田中邦衛さんが「寅さんが訪ねてきて一緒に飲んで話した」というセリフだけで、それを分からせる。山田洋次監督の流石なところであり、渥美清さんや田中邦衛さん超一流の演技ですね。

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>> 17 リナさんおはようございます☀朝から日差しもジリジリと強く既に暑いです。昼間どうなるやら💦

自分も寅さんは各話何回も観ていますが、観るたびに新しい発見や違った感想があり、楽しみです。

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>> 19 寅さんは二本立てでしたね。
釣りバカ日誌が始まってからは、寅さんと釣りバカの二本立てが豪華で嬉しくて、欠かさず映画館で観ていました。

サメ映画もたくさん観ましたが、やはり、ジョーズが別格ですね。夏はホラー映画やサメ映画が見たくなります。

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>> 21 こんにちはサヤマさん、リナです。 観ました！十朱幸代さんマドンナの「寅次郎子守唄」久しぶりに観ましたが、いろいろ思いだしました。 マ… リナさんこんばんは。
「子守唄」の春川ますみさんは見事でしたね。作品は、アドリブ、というか、俳優さんに任されているところが大きいのでしょうね。役に入り込んで、もはや演技でないところもあるのだと思います。

「サスペンス」というのは、括りが広くて、難しいですね。

羊たちの沈黙、とか、ヒッチコックのサイコ、とか、ミザリー、エスター、とか浮かびますが、サスペンスというよりは、ホラー寄りかも。どれも、ガチ怖いですね。

日本映画だと、ムロツヨシさんと岸井ゆきのさんの、神は見返りを求める、というのが、サスペンスかどうかは分かりませんが、面白かったです。

ラブコメは、言われてみれば、あまり、見たことないかもです。少女漫画やアニメなんかは好きですが、あまり、ラブコメ、ラブコメしたのは見ないかもです。

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>> 22 サヤマさん、お疲れさまです。蒸し暑くて、バテバテです、録画した、怪獣映画、大巨獣ガッバ、焼酎の炭酸割りを呑みながら、うん十年ぶりに観てます。… デイジーさんお疲れ様です。
寅さんに出たのは、宇宙怪獣ギララですね。自分は元はあまり知らないですが、同じ松竹で借りられたそうです。大原麗子さんの傑作「真実一路」の夢ですね。

山本陽子さん、ガッパよりだいぶん後だと思いますが、ドラマでよく観ていました。

熱帯夜で、夜になってもエアコン切れません。犬も暑いせいか、ダラけています。

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>> 25 リナさんおはようございます。
逃亡者は面白かったですね。同じくハリソンフォードでポランスキー監督のフランティックが、いかにもサスペンスで良かったです。

10日間で〜は、タイトルは知っていますが観てないです。

ベタベタ濃厚なのは、お尻がムズムズするような感じしますね。登場人物の年齢や対象年齢の低い名作や児童文学モノ（「児童文学」という言い方はあまり好きでないのですが）、が好きだったりします。

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