⭕株式投資の原理 株式投資は9対1の原理で動く。負ける人が9割、勝つ人1が…
⭕株式投資の原理
株式投資は9対1の原理で動く。負ける人が9割、勝つ人1が割。株式市場は、上がるか下がるかを予想するマネーゲーム。株は初心者が負けるようになっている。株は投資であり、心理戦である。現在では人の心理を人工知能(AI)使い心理操作をより正確に操作している。個人投資家が使っている取引ソフトより遙かに優れた、大口投資専用のデータ解析プログラムである。
・アルゴ
2010年東証に導入されたアローヘッドという取引システムによる超高速取引。超高速取引は1秒間に何千回といった取引が可能。この超高速取引が人工知能(AI)と密接に繋がりアルゴリズム取引を成立させている。
株の初心者が株式市場では最弱者となり、この最弱者が負ける仕組みが施されている。
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ウォーレン・バフェットは、投資を「三振のない野球」にたとえてますね。野球はストライクを3回見送ればアウトになりますが、投資の場合は「自分には打てない」と思った球はいくらでも見送ることができます。ひたすら待って、自分に打てる球がきたときだけ打てばいい。
これが投資のプロですね。私は絶対無理だと思い、株の投資を諦めました。笑
暴落は買い、高くなったら売ればいいのです。
積立長期保有すれば、銀行預金よりも
リターンがいいです。
リスクも理解した上での投資をしないと、
お金は増えないです。
優待目当てでやるのがいいと思います。
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