老いを認めない、現実から目を背ける祖父母に困っています。 私の家は代々兼業農家…

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2023/07/30 07:51(更新日時)

老いを認めない、現実から目を背ける祖父母に困っています。
私の家は代々兼業農家で野菜と桃と米を育てています。
今までは祖父母が中心となって農作業をしていたのですが、祖父母も80代後半になり体力の限界が来ています。
しかし祖父母は老いを認めたくないのか規模を縮小せず出来ない所は我々に頼ってきます。
私の父は単身赴任で土日しか帰って来ず、土日も趣味を優先するため、結局祖父母の手伝いは孫の私がやっています。私は農業を継ぐつもりは無いので正直しんどいです。
特に今の時期は桃の収穫が最盛期であり、私は毎日出勤前の1時間手伝っていますが正直嫌です。
桃の木は合計30本くらい育ててます。
祖父はまだ体が動くので大丈夫ですが、祖母は認知症の初期症状があるのに加え足が不自由になり杖をついています。なので収穫した桃を運ぶ等の作業が出来ず祖父母2人では収穫が不可能(私や父の助けが必要)な状況です。
私は収穫しない木を決めて量を減らすか思い切って桃自体を止めるかすれば良いと思うのですが祖父母本人は「まだ出来る」と思っているらしく毎年翌年も今年と同じ量作ります。 
野菜も家族で食べきれない程育てる(きゅうりは2週間くらい毎日10本程獲れるし、玉ねぎも200から300個くらい作ります)し、玉ねぎやじゃがいもの収穫も完全に私と両親の仕事になっています。
私は趣味の家庭菜園程度の規模にして足りない分はスーパーで買えば良いと思うのですが、祖父母はなるべく自給自足をし節約することを考えているようです。
正直、家族(主に私と母)にも我慢の限界が来ています。(父は農業を継ぐ気でいますが、それなら趣味優先じゃなく率先して農業を手伝え!なぜ私が率先して手伝っているのかと思います)
我々家族はどうしたら良いでしょうか?
祖父母を何とか説得して農業を辞める、もしくは規模を縮小してもらいたいです。

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No.3843458 (悩み投稿日時)

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No.1

出勤前は手伝わなくていいか聞いてみるとか

No.2

主の考えを祖父母に伝えて、出勤前は手伝わない。
もし、実家住みなら、家を出て自分を優先していいと思う

No.3

羨ましい
出勤前の1時間程度なら私が手伝いに行きたいぐらい
桃大好きなんで報酬は傷物の桃3つ4つ頂けたら充分です

No.4

結局、皆が手伝って何とかなる状態を作っているからいけないのだと思います。
二人が続けたいのは、二人の自由、
お父さんは、将来引き継ぎたいのだから手伝うのは当然だと思いますが、
主さんは、引き継ぐ予定もないし、自分の仕事を持っているのだから、
手伝いより自分の仕事に集中したいとの理由などで、手伝う必要はないと思います。
物理的に出来ない状況に追い込まれれば、縮小するしかなくなると思います。

No.5

自分の仕事(勤務先の)が忙しくなったので、早朝は手伝えないと伝えてみては?

文章の感じだと、生産した作物を出荷してある程度の収入を得ている感じではないですよね?

だとしたら、主さんが社員として働いてるお仕事のほうが大切なので、そっちを優先したいからという理由で、手伝いの幅を狭めれば良いのでは。

お年寄りは、折角畑があるのに勿体無いとか、何かあったときの為に…って考えでいつまでも畳めないんですよね。

No.6

手伝うからアテにされる。
やりたい家族だけが、できる範囲でするもの。
一切、手伝うのをやめて、
「仕事が忙しい」「用事がある」と言って、早く家を出てしまう。
早く出た時は、モーニングのある店で1時間位ゆっくり過ごしてから出勤すれば良い。

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