職場のお金持ちのわがままお嬢様に辟易… どちらかと言うと庶民的で地味な…

>> 1 ありがとうございます。

なにぶん、人と対抗はしないけど、服従することも出来なくて。
思ってないことも口に出来ないので難しいです（笑）


エピソードたくさんありすぎて、思いつくままお礼に追記するので内容のあるスレではないので
すごーい暇な時にまた読んでもらえたら嬉しいです。

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お嬢様とある庶民的な小さな果物の話題になり、
私が自宅に植えてるからもいで食べてるよと言った途端、大騒動になりました。

途端に、お嬢様後ろにのけぞって、
ウッ！！という謎の感嘆符付きで大騒ぎし始め、
それから長きに渡りずーーーーっと
「主が自慢した」と吹聴。


仕事中もフロアに響き渡る声で
「すっっっごいわよねえ〜〜お庭に○○の樹が生えてる大邸宅なんですもんねえ〜〜😏」

主「いや、違う違う！小さい植木鉢やプランターで育ててるから。家の中に置けるから。」

ムッとして
お嬢様「恥ずかしい話、うちそんな物を置けるスペースすらないもん💢💢」


ええ……じゃあ普段のあの金持ちお屋敷自慢は何なんだよ……


多分、それについては聞いてた周囲も失笑だったとは思います。
知ってる人には常識のもう植木鉢で育てられる高さ１メートル位の苗ですよ…


しかしお嬢様との会話、どこに地雷が潜んでるか……疲れる……



まだ続きます。

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お嬢様と私、別の入り方をしたので多分時給が違うのか？知らないけどそこも気になったようで


まず別の年配パートさんをやり玉に上げて、
お嬢様「ねえ〜パートさんさ、私に時給とか聞くんだよ？！信じられる？！人の時給とか気になる？って思うよね！」

主「へえ…」

お嬢様「………………（途端に意地悪い表情を浮かべ）ねぇ〜？うちの会社って、主の入り方の時給いくらで提示してるの？？」

主「（キタキタキタ）…うーん？どうだろね？私、広告見て来たんじゃないから…」

お嬢様「（苦々しい表情）」

他の女性に私を指さしコソコソ…
「引っかかんないよね💢」

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>> 4 聞いてないのに自慢ばなし、 息子の自慢話するオババンや武勇伝語るオッサンみたい(笑) ホントのセレブは自慢しなくても周りがよいし… 駅前留学だったらウケますね（笑）

読んでくださりありがとうございます。

自分は散々自慢するくせに、人（私）の自慢は許せないらしくて、
しかも私のは自慢ではないのに自慢と受け取るし。

「自慢したーーーーーーーー！！！」と大騒ぎするのでもう埒あかないです。

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で、実はその後お嬢様は職場を辞めました。
スレは少し前の話です。すみません。


でも、私は辞めて行く人だしもう会うことも無いかなくらいの冷めた気持ちでした。
そしてお嬢様が辞めた数日後、前から決まってたが私の親族の関係で海外に一週間ほど行くので会社を休みました。

すると私に連絡が取れない！とお嬢様が大騒ぎして職場の他の子に連絡

経緯を聞いたらしくお嬢様主導で緊急招集会が開かれ、
私にどういう経緯で海外行くことになったのか詰問攻め。目が血走ってました（笑）

私からしたらもう無関係くらいの感覚だったのに、お嬢様の送別会したメンバー全員２週間後にお嬢様から再度呼びつけられ災難…（笑）

あらゆることで私にマウント取っては全てを把握し張り合ってきたお嬢様。
私が黙って行ったこと今思えば悔しくてしょうがなかったんだろな…

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