KILL BILL Vol.1.Vol2.キル・ビル1.2003年.2.2004…
KILL BILL Vol.1.Vol2.キル・ビル1.2003年.2.2004年.超絶”復讐”アクション映画.簡単に【ネタバレあります】結婚式の最中に襲撃を受けた元女殺し屋ザ・ブライド（ユマ・サーマン）。４年の昏睡から、覚めた彼女は沖縄に向かい、師匠の服部半蔵（千葉真一）から名刀と極意を伝授される、日本の大きな料亭で、多数の男たち、ゴーゴー夕張（栗山千明）オーレン・イシイ（ルーシー・リュー）と壮絶な戦いを繰り広げる～～→2、ブライドはテキサス州へ、バドと戦い、片目にアイパッチをした女殺し屋エル・ドライバー（ダリル・ハンナ）と狭い部屋で激闘する。そして、最大の敵、ビルとの、戦いへ、クライマックスだよ～～あとは、映画を観てね。カンフー、チャンバラ、マカロニウェスタンをミックスしたアクションは面白い。感想お願いします。
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デイジーさん、おはようございます。昨夜少し飲んだので、身体を休めています。
観ました。はちゃめちゃですが、面白かったです。千葉真一さんの服部半蔵も良いし、栗山千明のゴーゴー夕張のキャラ際立ち感が半端ないでしたね。香港カンフーや日本の武道、JAC、自分の好きな漫画のオマージュなんかもあり、なんか嬉しくなりました。
>> 1 サヤマさん、今日、明日は大丈夫そうだけど、13.14.15.16日、お盆なのに台風がくる、強風で停電にならないとよいけど。千葉真一扮する服部半蔵の刀はまさに名刀だったですね、オーレンイシイがブライドの刀みて、半蔵の刀か、と羨ましい顔してましたね。二人とも、片言の日本語しゃべっていた、ユマ・サーマンは日本語は覚えるの大変だったらしいです。ブライドが、『ゴーゴーだね』、とゴーゴー夕張演じた、栗山千明も存在感抜群、ユマ・サーマンと堂々と渡りあっていたですね。1のが面白かったかな。2は、エルドライバーとの狭い部屋での激闘がすごかった、ビルとの戦いも印象深いですね。夏休み、タランティーノのハチャメチャ映画を観るのも、良いでしょう。
クエンティン・タランティーノ監督といえば、「パルプフィクション」が有名だけど、自分は、あまり、面白く感じなかったかな。キル・ビル1.2のが刺激的で、楽しかった
。あと、プラピが目立っていた、「イングロリアス・バスターズ」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」も、タランティーノワールドで面白かった。レオさまが、悪役の「ジャンゴ」も秀逸作品だったね。ワンスハリウッドでは、ブラピの存在感が抜群で、共演したレオさまをくってしまった、ブラピの底力を感じたね。タランティーノとブラピは相性が良いね。ちなみに、タランティーノは俳優もやる、吸血鬼やゾンビ映画にでてるよ。
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