昔から発達障害の人は概念はなくても絶対に居たはずですよね? 思うに、一昔前…
昔から発達障害の人は概念はなくても絶対に居たはずですよね?
思うに、一昔前の日本の世の中の発達障害の人の人生がどんなものかというと、男性なら
学歴を積んで(世代的に大卒ならかなり高学歴で、高卒でも低学歴ではなく可)企業に就職
↓
仕事ができないと窓際族にされて同期よりかなり出世が遅れ、ややバカにされる
↓
しかし、会社の金を横領したり自分から会社をやめることがなければ会社をやめさせられることはなく、定年退職まで勤めあげられ(基本的に年功序列でもあるため、定年退職までにはお飾りでも主任くらいにはなってたりする)、贅沢しなければ同期より収入の上がるペースは遅くても妻子を養うくらいは出来たし、妻と性格的相性が良ければそんなに稼ぎと条件の悪い夫だという扱いも受けない
みたいな感じだったのでしょうか?
私(39才)の親世代(今70才前後)は50才くらいでリストラの危険性に震えた世代なので、もう少し上の世代を想定してます。
幼い時に戦争があったとか、戦時中に生まれたくらいの世代でサラリーマンになった男性だとして。
2000年代以降の長引く不況になる前は、例え窓際族になって多少バカにされてもこういう感じだったのでしょうか?
日本は出来が悪くても頑張る人に温情をかけるのが本来好きな国民性ですし。
かつて、ハルウララがいつも遅いのに凄く人気ありましたし。
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No.3862563 2023/08/25 19:25(悩み投稿日時)
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