海外の判例解説や判例まとめ、などの本やインターネット記事を読んで、そこで手に入れ…

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匿名さん
2023/09/03 13:13(更新日時)

海外の判例解説や判例まとめ、などの本やインターネット記事を読んで、そこで手に入れた情報を用いて自分の論文を執筆するのは違反ですか？？

文章をそっくりそのまま引用はしません
また、必要に応じて裁判所が出してる正規の判例のデータも併せて自分で読みます

ただ、判例のデータを一から全て自分で読むのが大変なので、一旦日本語で丁寧に解説してもらっているものを読んで、内容を理解して、その情報を自分の論文で言い換えながら使う、引っかかる部分は自分で元データを読む、ということです
これはダメなことですか？？

この辺りの良い悪いの境目がよくわからないのでどなたか教えていただきたいです…！

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インターネット

No.3868719　2023/09/02 18:36(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 2023-09-02 22:03
匿名さん1 ( )

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それで整合性のある内容が書けるならかまわないと思いますが、参考文献のところにどう書くんでしょう？
判例の解釈にしてもいくつか併記するでしょうから、それぞれ参考文献の記述が必要でしょうし。

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No.1 2023/09/02 22:03
匿名さん1

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No.2 2023/09/02 23:59
お礼

>> 1 違反ではないんですね…？そのような手順で書いたと担当教員にバレても、全く減点されませんか？？

「こういった判例がある、これを踏まえて私はこの問題についてこう考える」みたいに、軽い前提としてそのデータを用いたいだけなんです

判例の元データと、それがまとめられた本や記事を一番最後に羅列する、という形で考えているのですがどうでしょうか、、？
判例の解釈はそれぞれの意見の原点(解説している専門家やライターなど)を探って引っ張ります

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No.3 2023/09/03 07:54
匿名さん1

情報をインターネットで入手しながら論文を書くというのは、ごく一般的なことなので、それ自体は問題はないと思います。ただネット上の意見などを翻案して書いてつもりでも、同じような内容になってしまった場合に、指導教官がどう判断するかはそれぞれの先生次第なので、そこまで個別事例になると何とも言えない部分は残りますが。