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【最低限の生活術】普通の日常を過ごすには金銭が必要。無ければ家賃も光熱費…

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匿名さん
23/09/04 08:40(更新日時)

【最低限の生活術】

普通の日常を過ごすには金銭が必要。無ければ家賃も光熱費も払えないし、食べ物を買うことも不可能。

月に最低限12万円必要という人が失業し、蓄えが30万円だった場合、2ヶ月間は無収入でも生き延びれる。2ヶ月目に次の仕事を始め、3か月目には次の仕事の給料が振り込まれる状態にすればOK。

・住居費

いくら生活に困窮しても削ることはできない。最低限の家賃に住む。

・水道光熱費

本当に困るところ以外使わない。体を洗うのは湯船に貯めた湯を使い、残り湯は洗濯に使う。

・通信費

スマホは必須アイテム。モバイルルーターでPCもスマホも使い通信費を圧縮する。仕事を探す、自治体の補助制度等を調べる等でネットは必要。ネット環境をなくすのは愚挙。WiFiスポットも利用する。

・食費

完全自炊。

・交際費、被服費、嗜好品
一切無し。

・生命保険

生活に困ったからと言って安易に生命保険を解約するのは愚挙。お金が無いときに万が一入院してしまうことになったり、家族が亡くなってしまう、ということがあれば最悪。解約しなくとも、減額や払い済み保険への変更といった措置で保険料を減らす。