- 注目の話題
- 汚い相談でごめんなさい。 毎日お風呂に入れません。 幼少期から、お風呂に時々しか入らない家庭に生まれ、今も「人と会う前」など必要な時しか入れません。
- 母親としての自覚に欠けると思いませんか? 急に未婚のシングルマザーになって実家に出戻り。その時点で親に負担かけまくりなのに、普段は仕事だからと子を保育園に
- 実家の母に、夫が趣味で旅行に出かけたことを話すと「暇だからじゃない?」「他にすることがないからでしょう」と言います。いえ、趣味は専門性が高いものですしお金もかか
リトル・マーメイドを初めて観ました。そこで質問です。ネタバレ有り アースラ…
リトル・マーメイドを初めて観ました。そこで質問です。ネタバレ有り
アースラが生き絶える前「真実の愛などこの世にない」といいますが、その通りですよね?
アリエルの声が元に戻らなかったら王子は別の女性と結婚していましたよね。
結局、アリエルと王子の愛も喋れない『障害者』だったら成り立たなかったということではありませんか?
真実の愛だったなら、アリエルが喋れないままだったとしてもアリエルを選んでいたと思う。
アリエルの声が出た瞬間の王子のセリフ
「アリエル、話せたんだね!」
ね?障害者のままだったら結婚していませんでしたよ
新しい回答の受付は終了しました
そもそも、真実の愛とは?となりますが、これは置いておいて。
①本来王子は「自分を助けてくれた女性と結婚したい」と思っていた。
②覚えているのは【姿】と、【声】
③そこにアリエルが出てきて、「助けてくれた女性ではないか?」と思うものの、アリエルは喋れないので「別人じゃないのか?いやでも、姿は似ているし…」と自問自答する
④そこにヴァネッサ(アースラ)が“アリエルの声を使って”、助けた女性を装い、王子に近づく。
⑤それでもうまく王子を操れないので、ヴァネッサは王子に催眠を掛ける。
⑥しかし結果的に失敗に終わり、アリエルは喋れるようになる。
⑦記憶していた姿と声がマッチして、「やっぱり彼女だ!」と確信する
「自分を助けてくれた女性に惚れて、結婚したいと思っていた」のならば、王子の行動はある意味一貫しています。
もしもの話ですが、アリエルが王子を助けた時に声を出していなかったら、姿を見ただけで「彼女だ!」と確信していたかもしれません。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧