漠然と、老後の為にいくら必要かお金の計算をしていました。 若い内に頑張って貯め…

朝起きて、まだ死んでなかったと思うのが唯一の楽しみ。

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老後も個人差ありますね。
どんな状況でもそれなりに楽しめる人は楽しめます。
私の母は90過ぎで施設に入ってますが嫌なことや悩みもなくて、とても穏やかに過ごしてます。
私のご近所さんは84歳ですが８月に有志の歌のコンサートでシャンソンを歌われました。ドレス姿が素敵でしたよ。
友人の93歳のお母さんはこの春のお友達との近場の旅行を楽しまれてたし。
60代の私は友達とのランチやお茶してのおしゃべり、古都散策や美術館巡り、野球観戦を楽しんでます。
あと、孫とのお出かけや買い物も楽しいです。
お金は必要な分は貯めて、上手く使って自分なりに人生を楽しめればいいなぁ…って思ってます。

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お金を貯めるのはいいことです　生きていればお金が何かとかかるから　楽しみは個人差あるので何とも…自分が、楽しいと感じることが大切だとは思います　自分でやろうと思ってもいろいろからんできて楽しいどころか悩んじゃったらヤダ、やりたくない…に…したくないとは思います　楽しみじゃないですが笑顔がいいですね…相手が笑顔を向けてくれると良かった嬉しいの気持ちになります　自分からも笑顔を向けられればと思います　

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とにかく、出来ることをしていろんなことを楽しんでおくこと、だと思います。
老後からだの自由が利かなくなったら、いろんなことを楽しんだことを思い出して過ごします。
そのためにも、思い出せる思い出は多い方が良い。
いつ体が動かなくなってもいいように、いろんなことをして思い出作りをしています。
習い事をして、発表会に出て、自治会役員をして、地域ボランティアをして…。
その中で、人との繋がりも出来ます。
困ったとき悩んだときには相談したり力になってもらったり、そこで出来た人との繋がりが役に立ちます。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」という有名な言葉があります。
「いかに死ぬか」を考えることは、「いかに生きるか」を考えることです。
死にざまを決めれば、おのずとそのように死ぬためにはどう生きればいいか、生きざまが決まってきます。
私は死ぬときには、「ああ楽しかった」と言って死にたい。
そのために、生きることを楽しみます。
動けなくなっても楽しかった思い出で生きられるように、楽しい思い出作りを日々頑張っています。

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女性は長生きなので、認知症に気をつけよう。気を付けても成る時はなる。
母は８７歳まで買い物に行き料理を作っていました。９０近くで認知に成り、お迎えが来てくれないかしらと呟いていた記憶あります。延命せずに９６で老衰。
８０代の老衰などあり得ません、

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主人が60歳になったのを期に
2人でジムに通い始めました。
そこは60歳を超えると一気に半額になるんです。
まだ二人とも仕事もあるので週１か２です。
5年後には私も半額～。
友達がいて家族が仲良くて
義両親の介護が始まったけど
経済的な負担はないです。
2人を看取って70歳を超えたら
主人とやりくりしながらも楽しめるようと楽観視しています。

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辛い辛いと、鉄板の上でたいやきくんは焼かれながら働き続けてきました。老後はまたまた80代まで働かないと生きていけません。老後の楽しみは老衰で死ぬ日を夢見ることくらいしかありません。日本のサラリーマン泳げたいやきくんの老後でした。

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楽しみというより、とりま普通の生活ができていればそれが一番の幸せじゃない？
災害や病気に苦しんでる人
沢山いますよ

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