中2女子です。 後25日ほどで合唱コンクールがあります。 私たちは課題曲で「…

課題曲の夢の世界をの件で、歌い出しが聞こえないと、「ほほえみ～」がきちんと出ているのか？はどうかなぁと思いました。

音楽の先生は情熱的な所もあって他のクラスにも頑張ってもらいたいから、主さんのクラスにもきつく言っていると思いました。

伴奏者が編曲したのでしょうか？

のどから発声せずにお腹から発声する。

伴奏者と指揮者とももっと打ち合わせをした方がいいと思います。

合唱部のご友人に相談してもいいかなぁと思います。

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家で練習する時に、高音を出す時に利き手を頭の上にあげて練習してみたらいいと思います。広瀬香美さんとか平井堅さんとか手をあげて高音を所を歌っている印象があります。

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やる気は全員が目標を持つことがいいので･･･例えば最優秀賞を取れたら、担任がご褒美をくれるとか（小さなケーキやアイス程度でOK）なんてのが良いかもです。
目に見える形の目標があるとやる気が出るかもです。
打倒〇組みたいなのを見えるところに掲げてもいいかもです。

「ああ」がため息にならないようにするには、「ああ」とちゃんと発音することです。
おそらく一部の人は、息を吐いてその惰性で「ああ」と言っていると思います。それをきちんとお腹から「ああ」と発音することで、ため息ではない「ああ」になると思いますよ。

パートバランスは、必要ならソプラノを増やす。
アルトを減らしソプラノを３人くらい増やしてみるのもアリです。
ワーっとなるのは、それぞれが自分のパートだけ考えているからです。
交代で指揮者の隣で合唱を聞いてみると、自分の事しか考えてないことに気づくと思います。要は第三者の目線を見せるのがいいです。
動画で撮影してもいいですが、動画の場合マイク性能で左右されるので、それぞれのパート３人くらいずつ指揮者の横で自分たちの歌声を聞くといいですよ。

私が中学生のころなので、もう４０年近く前にコンクールで歌ったのが「夢の世界を」でした。
YouTubeでどんな曲か聞いたら、懐かしい曲でした。
合唱って中学生くらいが一番盛り上がるな～なんて思いながら聞きました。
こんなおばさんになっても覚えているもんなんですよ。一生の思い出になります。

頑張ってくださいね。

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「ああ」がため息みたいになってしまうのは、お腹に力が入っていないので抜けてしまうのではないでしょうか。
お腹で息をコントロールして、しっかり響かせることを意識してみてはと思います。

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