スポーツで試合中ミスした味方がいて、その時に「大丈夫、皆で取り返そう」とか、試合…

あまりにも相手との実力差があると大丈夫、皆で取り返そうって言葉言われても惨めな気持ちになる人もいますね

実力差が均衡しているからこそ効く言葉だと思いますよ

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>> 1 ある程度内容的に拮抗できる場面もあって、点差こそ最終的に離れたんですが、試合途中は何度もチャンスの局面がありましたし苦しい時間帯の時こそそういう声が必要だと思っていました。

しかし惨めな気持ちになる程の点差であれば逆にそういう味方を鼓舞する人って必要だと思いますけどね。惨めになる事自体不要だと思いますし。

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プロとか強豪校とかならばどんな相手でも実力差がある相手でも意識高く持って負けていても勝っていても声を掛け合い鼓舞し合うのはみんな同じ気持ちで試合しているし良いと思いますよ

だけどそこまでのレベルじゃない場合は人それぞれ個人個人思う事違うし試合に挑む意識も違いますからね
点差つけばやる気無くす人もいるし諦めてしまう人も必ずいる
どんだけの言葉をかけようがそれは変わらない

何故ならばそのレベルでやっていないのだからしょうがない

逆に意識高すぎる人を邪魔だとも思いかねないので気をつけて下さいね

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>> 3 うーん。じゃあ運が悪かったのか出るべき人じゃ無かったんですね。

鼓舞を不要するというのは初めて聞きました。言葉のチョイスは大事だとは思いますが、それでも嫌な気持ちにまでさせるなんて大分自分の行動や決断に自信がないまま試合に出てる人がいるんですね

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声掛けし合うのは大事な事だけどあまり励まし過ぎるというか難しいところではありますが、ミスした子が自分のせいだとかになる場合もあるから難しいですよね。
優しくされると言うかそうされると逆に委縮しちゃう子もいますから人によってやり方は変える必要はあるので絶対良いとはいえないかな。

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>> 5 なるほど。。。そういうサイドの意見もあるというのは解りましたが、私サイドの意見も普通にあると思うので、そういう側から見るとそれを萎縮したり自分のミスを責め続けるのは良くないですが、その代わりにチームのミスが続く時にその流れのまま良いプレーを待ち、その間にどんよりするのはどう考えてもプラスではないと思ってしまうんですよね。

試合はセラピーではなく競争なので。

それでも言葉選びが大事なのは解ります

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