スポーツをする時だけは感情を出したい、狂っても良い、ルールは守りつつ常に声を出し…

回答1 + お礼1 HIT数 155 あ+ あ-

匿名さん
2023/09/25 22:09(更新日時)

スポーツをする時だけは感情を出したい、狂っても良い、ルールは守りつつ常に声を出して高揚したり爆発したい。

海外ではずっとそうしてきたけど先日日本でそのスポーツをした時に、そのやり方を否定だれました。※1人だけですが。

そういう声はいらないと、ミスした選手を慰めたり鼓舞しようとするのはその人を惨めにすると、強いチームは自分達でマインドセットするからそういうの要らないんだと。

自分のいたチーム(外国)は強かった。いつも感情的なものを尊重しつつ規律も大事にしていた。相手が強いほど、自分達のパフォーマンスが悪い程、感情的になり、その中で成長しチームワークを強くしていました。

日本って余計な声は要らないから黙ってやっとけ、それがカッコいいし強いんだっていう考え方なんですか？

共感！0

タグ

考え方

No.3885870　2023/09/25 21:49(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

No.2 2023/09/25 22:09
お礼

>> 1 だからそういう事を不要だと敢えて言ってくる日本人がいたので書いているんですけど

鼓舞して勝てますか？って言うけど、競争はそんな理想通りにいくものじゃないですよ？色々な状況がありますし、常にどこをスタンダードにするかも重要です。

個人競技でも集団競技でもアドバイスや共有、そしてメンタルの部分でポジティブになろうと声を掛ける事は当然必要だと思います。

むしろ不要にする事や、それを言われてネガティブになる人間の思考回路が解らないです。自分で決めて試合に出ているのに。そういう人は私の居た所にはいなかったので不思議でしたよ。