主治医の前で、家族の生死に関する事があり、感情的になり泣いてしまいました。 …

状況がちょっと分かりませんが
その理由で泣くのは至って通常のことと思います。
我慢できることと
我慢が難しいことがあり
家族の生死に関わることは感情も揺さぶられ我慢するのは難しいことだと思います。
医師もその辺は理解してくれてるんじゃないでしょうか。

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>> 1 そう言って下さると安心しました。

私が泣き出すと先生は戸惑っていましたので・・・
声は出なかったけど、ふいに込み上げる涙を止める事はできませんでした。
先生に色々病状の事で聞きたい事があったのに、肝心な事が聞けませんでした。

人前で泣くなんて・・・と自分を責めてばかりいます。

もっとしっかりせねばと、自分を情けなく感じました。

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レスを読んで
先生が戸惑ってくれて私はちょっとホッとします

先生の感情も揺さぶられた、そう言うことだと思います。
主が泣いたり泣きそうなのを堪えてるときに、しれーっと真顔で無反応だったら、この医師大丈夫？と思う気がします。

もちろん、医師と言う立場では冷静に対応して貰わないといけないときはたくさんあると思いますし、寄り添いすぎて精神が不安定になられては困りますよ。
でも、私自身、治療で診察は頻回で芳しくない結果を私に告げる時、医師が同じように心を傷めてるように見えると（表情から読み取れるので、ある程度は）それだけで少し報われるときがあります。
激痛の検査のときに看護師が「痛いよね。辛いよね。早く終わらせようね。」と言って手を握ってくれたときも、凄く救われました。

ちょっと違うかもしれませんが
戸惑うってことは医師がひとりの人としてその瞬間、気持ちを汲んでくれたのかな、と思います。

病状への質問は、また紙にでも書いて行ったときに聞くこともできると思いますよ。
私も、診察時の内容が衝撃的で聞くのを忘れることがあるので、紙を受付のときに渡して回答して貰ったりしてます。

人前で泣くのが情けない、その気持ちはわかりますが、仕方ないときってありますよ。
そんなにご自分を責めないで下さい。

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>> 3 丁寧にお返事をありがとうございます。

先生を戸惑わせてしまって、心苦しく思っていました。
でも、先生が戸惑ってくれているのは、それだけ、こちらの気持ちに寄り添ってくれているのですね。

１さんの救われた体験談なども教えて下さり、嬉しく思いました。

人前で泣くのは、仕方ないと言って下さり、安心しました。

そうですよね。
泣きたい事もありますよね。

それを聞いて、ホッとしました。

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