注目の話題
彼氏と別れるか悩んでいます。 私アラサー 彼氏アラフォー 付き合って半年。 結婚の話が出ていますが前向きになれません。 以下、理由。と、おおまかな流
俺33歳、彼女26歳 付き合って4ヶ月の彼女と先日初旅行した。 日頃から奢ってもらおうとしない彼女なんだけど、 今回やたら細かく支払った金額管理しようとし
男の子で名前に「榎」という字は、世間的にどう思いますか。 「榎」→か と読ませて か◯ ◯◯か など考えています。 榎は生き物にとって

GONE WITH THE WIND 風と共に去りぬ. 1939年.アカデミー賞…

回答2 + お礼2 HIT数 187 あ+ あ-

しのサンデイジー2( ♂ OxvVCd )
23/10/06 11:41(更新日時)

GONE WITH THE WIND 風と共に去りぬ. 1939年.アカデミー賞10部門受賞の名作.3時間52分の長編だが、前後編と観れば、見やすいよ。主演のヴィヴィアン・リーは、長女スカーレット・オハラ役を見事に演じたね、この映画は世界中で大ヒットしたので、ヴィヴィアンはスカーレットのイメージが強すぎて、その後、どんな映画にでても、スカーレットに見えると言われた。日本では、渥美清さんに似てるかな、でも、ヴィヴィアンはその後、『欲望という名の電車』で2度目のオスカー受賞した、寅さんこと渥美清さんは『八つ墓村』金田一耕助役を見事に演じ、大ヒットした、二人とも演技は素晴らしいね。本作、ラストまで、辛すぎて、でも、スカーレットは逞しくなるね。『あの人を戻ってこさせる方法を考えよう。明日は明日の風が吹くわ!』超有名だね。音楽も、背景シーンも、素晴らしい。感想お願いします。

タグ

No.3893019 23/10/06 08:04(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 23/10/06 08:50
匿名さん1 

昔リバイバル上映で映画館見に行きました。なつかしい。不朽の名作ですね。
ヴィヴィアンリーのつんつんしたキャラや、レッドバトラーのフッとニヒルな笑った表情が印象的でした。
この映画を見るとアメリカのことがよくわかりますね。もう一度見たくなりました。

No.2 23/10/06 09:15
初代サヤマ ( KxMTCd )

デイジーさんおはようございます。風と共に去りぬは、自分が高校生くらいまで同居していた難病を患っていた叔母が好きで、毎週のように観ていたので、自分もそれに付き合って何回も観ました。100回以上は余裕で観ていると思います。そんなわけでどのシーンも目に焼き付いていますが、ラストのカットがやはり印象的です。南北戦争時代のアメリカの勉強にもなりました。渥美清さんと言えば、やはり寅さんですが、八つ墓村の金田一耕助や、同じく山田洋次監督の寅さん以外の作品で、演技の上手さや、芸の幅広さ、奥深さ、を感じますね。ちなみに、叔母はユルブリンナーの「王様と私」も好きで、こちらも100回以上観ました。ーというのは、昨日、テレビで、渡辺謙さんのことを少しやっていて、渡辺謙さんも王様と私やったので、思い出しました。そのテレビの中で、勝新さんの思い出を語っている場面があり、勝新さんの写真があり、オーラが凄いな、と往年の名俳優に想いを馳せました。レッドバトラーさんも凄いでしたね、

No.3 23/10/06 11:09
お礼

>> 1 昔リバイバル上映で映画館見に行きました。なつかしい。不朽の名作ですね。 ヴィヴィアンリーのつんつんしたキャラや、レッドバトラーのフッとニヒ… 1さんは、リバイバルで、映画館で観たのですね。自分は、水野春雄さん解説の、水曜ロードショーで初めて観ました、音楽が、迫力あるサウンドというか、素晴らしくて、最初聴いてから、早くも引き込まれましたね。【ネタバレあります】スカーレットが、私がタラを守るわと言った場面も印象的でした。しかし、後半は、辛すぎでした、〇が死んでいなけれは、レッドと共に幸せに暮らしていけたと思うけど、原作者は容赦ないですね
、レッドもでていくし、スカーレットを、どん底に落としますね。でも、彼女は、逞しくなっていた、あの名言を言って、END、あのスカーレットなら、今後も大丈夫でしょう。1939年の作品だけど、Blu-rayの画像が、キレイで、音響も良いですよ。大長編なので、辛くなるけど、後半から、時々観てます、この作品みて、やはり映画は素晴らしいと思いますね。

No.4 23/10/06 11:41
お礼

>> 2 デイジーさんおはようございます。風と共に去りぬは、自分が高校生くらいまで同居していた難病を患っていた叔母が好きで、毎週のように観ていたので、… サヤマさん、昨夜、NHK BS で、ヴィヴィアン・リーの特集番組を観ました、風と共に去りぬの撮影は、95%ヴィヴィアンがでてるので、彼女は、スカーレットになってしまった、まさに憑依されてしまった感じになり、彼女は監督の命令聞かず、大変な撮影になったらしいです。でも、作品は大成功、世界中で大ヒットした、その後の、ヴィヴィアンは、どの映画もスカーレットが演技してると観られて、うつ病のようになってしまうのです。渥美清さんは、不朽の名作ありすぎですね。金田一耕助作品といえば、犬神家の一族と、八つ墓村が、別格かな、その八つ墓村の金田一は渥美さんが演じた、大ヒットしたのは、渥美清の金田一耕助をみたいというのも、多くあったでしょう。渡辺謙は、大河ですね、伊達政宗(渡辺謙)が、初めて、秀吉(勝新)家康に会う場面かな、勝新秀吉は、圧倒的な存在感あった、テレビで観ても、オーラ感じましたね。レッドは、クラーク・ゲーブル、男の中の男みたいなオーラありましたね、最後、去ってほしくなかったけども。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧