不老不死っていいことばっかじゃないよね。 死なないって逆に言えばどんなに苦しか…

「トーチウッド　人類不滅の日」という主人公1人以外の人類が不老不死になってしまうテーマのアメリカドラマがあります。
ジャンル的にはパニックSFにあたるのか？

不老不死なだけで病気にはなるし、怪我してもすぐに治るわけではない。
むしろ、どんな姿や状況になっても生き続けてしまうので、世界中で食糧と鎮痛剤が圧倒的に不足していきます。

設定はちょっとチープですが、結構興味深いドラマでした。

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葬送のフリーレン
または
兎が二匹
読んで欲しいなぁ、主さんには

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はい、

始まりと終わりは〜

大切!

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>> 1 「トーチウッド　人類不滅の日」という主人公1人以外の人類が不老不死になってしまうテーマのアメリカドラマがあります。 ジャンル的にはパニック… 主人公がじゃなくて主人公以外が不老不死になるんですか…！
しかも食糧がなくなるのはなんとなく予想できますが鎮痛剤が不足…。確かに痛みを抑えるためにそうなりますよね…。凄い面白そうですね。気になる。

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>> 3 はい、 始まりと終わりは〜 大切! 始まりには終わりが不可欠。
生まれてきたのなら死んでいきたいものですね。

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>> 2 葬送のフリーレン または 兎が二匹 読んで欲しいなぁ、主さんには 見てみようかな…。
今読んでる漫画も不老不死というか死という概念が存在しない種族が多く出てくるんですけど、やっぱりとある種族は全体が無になりたいって言ってましたね。長く生きてるとありふれたえた日常が酷になるんでしょうか。

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たとえば怪我をしても瞬時に治るとかなら良いけど、大怪我してもそのままとかなら生き地獄ですよね。

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>4
もうひとつなるほどなと思ったのが、死なない人が増えた事で病院の病床が足りなくなるんですが、病院の対応が「軽い人から優先的に治療する」でした。

どんなに重症でも、放っておいても死なないので、だったら軽い人から優先的治療してさっさとベッドを空けてもらっていました。

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