幼稚園や小学生の子 死ぬって何？死んだらどうなるの？ って聞かれたらどう答え…

私は自分の子供には亡くなったおじいちゃんおばあちゃんを引き合いに
いつかは人は死んでしまうんだよと教えています。ニュースを見ていて事故や事件に関しても同じでそうならない為に日頃から気を付けるように教えています。
死ぬことには死んでしまう原因が必ずあり100%は無理でもそうならないようこうして行こうねと話しています。また、亡くなった後はどうなるのと聞かれた場合も天国地獄を引き合いに日頃から人に優しくしたり良いことをしてる人は天国に行ってまた生まれ変わるんだよ、逆に常に悪さしたり人を苦しめる人は地獄に行って一生苦しむんだよ教えています。
死に対して聞かれたら嘘はつかずしっかりと教えていますよ。
しっかりと教えることで逆に死という問題から命や生の大切さについて考えてほしいからです。

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お別れすることだよと伝えようかな。

私は「車に走っていったら、ママとパパとバイバイして、ずっと会えないよ」と言ってる。３歳児。

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難しいですよねえ。私も今だにいい言葉がわかりませんよ。だから人は宗教とかに走るのでしょう。
私も5歳くらいの頃になぜ死ぬのに生まれてしまったのだと得体の知れない恐怖が生まれて泣きました。
そのとき私がそのことに目覚めていなかったら私は悩まなかったかもとすら思います。
息子には私の方からいいました。お母さんはあなたより先に死ぬ。そうでなければいけないの。
時々豚の鼻の真似をしたり馬鹿な顔の心霊写真が撮れたらお母さんだと思ってね。
あなたが守りたいものがあればお母さんに頼みなさい。お母さんがあの世にいても助けてやるから。
あなたが死ぬときはお母さんはちゃんと迎えに来るからとにかくこの世がどんな風に楽しかったか話せるように生きなさい。

息子によく話していたことですが、なぜ死ぬのかについては3次元の物質は劣化すると決まってるから仕方ないと物理畑の知識でねじ伏せてしまいました。

息子が悪いことをした時、あんたが死んでもお母さんは迎えに来ないからね！と怒ったら心から反省しますと言いました。

死んだ先にも親がいてくれると思うことが本当に安心できることなんでしょうね。

答えになってなくてごめんなさい。

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