社会不適合者なので死にたいです。長文になります。 高1女子です。中2から2年間…

死ぬのって楽かどうかは分からないし、知るすべはないのだけれど、そのリスクを冒した上で、さらに死ぬための努力は出来るという事？

常に楽な方を選択している筈なのに、結構辛い選択な気がする。
頑張って死ななくても、このまま常に楽な方を選択し続けていけば、仕事に就けなくてもそれはそれで実家で親の脛をかじっていれば楽に生きていけるし、祖父母や親が働けなくなったり亡くなったりする時が来たら、本格的に困るだろうけど、結局その時はその時で、楽な方を選択したらその時点では一番楽なわけで、それで生きられなかったら死ぬでしょ。

死んでも良いと思えたのなら、もっと楽できる選択肢があると思うので、死ぬまでとことん楽してたら良いと思いました。死ぬのは最初の敷居が高すぎて、大変だと思う。

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俺はオタクだから死ななかった。

漫画も面白いしゲームも面白いし。

あーもう死にたいなーと思っても、いやあの漫画の続きを読まずに死ねんな、最終回まで見届けたいた、アニメ化？見逃せないな、次回作も見たいな、俺が好きな漫画好きな奴が漫画家になったらさぞかし俺好みの漫画を描くんだろうな、あー死ねねぁな！

って生きてる。

案の定面白い漫画がドバドバあるね。

そして一応嫁がいるんだけど、中学から精神病で１８の時に二十歳で死ぬって言ってたけど、それから十年以上家に引きこもったままゲラゲラ笑いながらゲームしかしとらんよ！

環境も考えて違うし無理して生きろという権利も責任も無いけど、まぁサイコロ振ればそんな目もあるよという話。

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製薬、治験モニターやってみては？

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楽なこと。最低限の労力で生きる。
とても素晴らしいじゃないか？

大変になるかどうかは、欲望次第だね。

子供が欲しい。美味しいものが食べたい。
服が欲しい。

それらが増えるほどお金がいる。
何もいらないなら、ほとんどお金がいらない。

お金がいらないなら、あまり働く必要もない。
そんなに大変じゃない仕事をして生きていくことも可能

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自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世でより苦しむそうです。

ですから、人生から逃げずに乗り越え生き抜いて、次のステージに行くのが最善最楽です。


仕事については、自分に合った職に就ければ、そんなに苦痛ではないと思います。

選び方としては、誰もが何かしらの才能があり、それを活かした仕事をするのが最善です。

才能と言っても、大きなことでなくていいのです。
『計算が速い』とか、『接客が上手い』とか、そういうことも才能です。

シンプルに、
『得意なこと』
『自分にできることで、一番やりたいこと』
をすればいいのです。

また、よほどクリエイティブな仕事でない限り、基本的には、毎日同じことの繰り返しと言えますから、

『毎日やっても苦でないこと』

をするのが長続きする秘訣だと思います。

『自分に合った、自分を必要としてくれる職場が必ずある』
『仕事は絶対見つかる』

と信じて、後の就活頑張ってください。

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