介護関係のスレッドを投稿した者です。 30年前は介護福祉士の免許は存在していま…
介護関係のスレッドを投稿した者です。
30年前は介護福祉士の免許は存在していませんでした。
だから、看護師が全てやりました。
今だったら、看護師ではなくて介護福祉士をやりたかったです。
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『30年前は介護福祉士の免許は存在しませんでした』
当たり前です。
介護保険が始まって新たにできた職種ですから。
それまでは看護師がやっていましたか?
私の知る限りでは、今の介護士さんがやっている仕事のいくつかは、看護助手という無資格の職種の方がやっていましたよ?
あと、「病院付添婦」という仕事も存在していました。
また家族が当たり前に病院に泊まり込んで患者のお世話をするのもありました。
全て看護師では無かったです。
>> 1
そうですね。
介護保険の制度が開始されてから、介護福祉士の職種ができましたね。
施設では介護福祉士、病院では看護助手で職種は別々ですね。
介護福祉士は国家試験有資格者、看護助手や介護助手は資格がなくても出来ます。
家族が病院に泊まりこみ、病人のお世話をする事は、30年前位にはありましたが、今は、看護体制がしっかりしているところでは聞いた事はありませんね。
病院付き添い婦という職種は聞いた事がありませんが、今の時代でいうヘルパーの事ですか?
病院でいえば、看護師は主に医療や看護の事をしますので、雑用的な事や患者の身の回りの事は看護助手がやりますね。
介護福祉士等が病院でどんな動きをしていたのかは、介護福祉士がいない時代に仕事をしていたので、わかりかねますが‥‥
いわゆる老人ホームの職員も、資格としては「保母さん」がやっていたことはご存知ですか?
保母=家庭の主婦の代わり、みたいなイメージで。
今は老人福祉と児童福祉はそれぞれ専門職として確立されましたが。
保母さん(保育士)になりたくて養成校に行って公務員で就職したら、配属先が保育園ではなく老人ホームになっちゃった、なんて話もあったようですよ。
つい30〜40年前の日本社会の現実です。
あまりにも粗雑すぎますよね……。
今から30年前だったら、介護福祉士という資格は既にあったと思います。まだ認知度が低く、資格として認識されてる人が少なかっただけではないですかね。
今よりも、合格率もそれほど高くなく狭き門だったように思います。今は、人手不足のせいか、そこそこ勉強すれば大抵合格するので、合格率も高いので、資格として大したことなく、看護師のほうが専門性も高くて名誉な仕事だと私は思います。
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