3ヶ月以上体全体が痛く、前回の夜勤中に激痛があった為念の為に病院に行くと足にヒビ…

3ヶ月以上体全体が痛く、前回の夜勤中に激痛があった為念の為に病院に行くと足にヒビが入っている事が分かりました。医者からは日常生活を送ってもいいが、負担を掛ける事はしないでと言われました。又、そこを庇い過ぎた事が原因で腰の骨が少し曲がってしまい腰痛や膝の痛みや足に痺れがある状態です。
仕事は施設の生活支援員をしています。診断された内容を報告し、自分の動きで困難な事等も伝えました。
シーツ交換や就寝準備など他にもその日に主で動く事が多く、利用者とも他の勤務より比較的に関わらなければならない勤務が今月に多く入っており、もし可能であれば1日だけでも他の人に取っていただきたい事を部長に相談しました。
早出は入浴介助(浴室には入らず、脱衣場で体を拭いたり治療など)がありますが、個人的にその勤務より早出の方が体に負担が少ないと感じている事も伝えました。診断された次の日は腰の痛みが強く入浴介助に入れず人に代わってもらったっていた事もあり、部長と女性課長の間で早出の方が難しいと思うの意見でまとまったようで「勤務をそのままにしておいて、その日に出勤した職員に助けてもらうとかにしよう。シーツ交換は座り込んだら大丈夫なんだよね？自分の楽な姿勢でして。」と言われました。どの体制もしんどいと伝えていたので、あれ？と思う事はありましたが確かに入浴介助の方がしんどいかなと思いその日はそれで終わりました。又、人に助けを求める事が困難な私にとって少し絶望のようにも感じました。
先日、遅出をした際にサポーターをしている為スリッパを履いて自分で出来そうな体制で入浴介助をしましたが、サポーターが濡れる以前に足を洗う時に姿勢がしんどかったり利用者を上手く支えられず私では危険な為直ぐに早出者に代わってもらいました。その日は早出の入浴介助の動きをしてみると前より腰の痛みが和らいでいたのもありますが思っていた以上に入浴介助をする事が出来ました。又、自分でも工夫して入浴介助が出来ふ体制も見つけて行う事が出来ました。
女性課長へ遅出だったが早出の方と代わってもらった事と早出の入浴介助の動きが出来た事を伝えました。返ってきた言葉が、「この間の会議で入浴介助する時にスリッパとか長靴履いてもいいて話が上がってたよね？」と言われ、私はまさかそのような返答が来るとは思わず困惑しどういう事か聞くと、私が夜勤入りだった職員会議の日に入浴介助でスリッパや長靴を使用しても良いという話が上がったという事でした。話を聞いた後、再度遅出だったけど理由があって早出の方に代わってもらった事を伝えると部長と相談するとの事でした。念の為に次の遅出の入浴介助の予定を確認すると変更されていました。
長文になったのですが…足の怪我や痛みの件が分かった日初めての事でショックでした。又、自分の考えも甘かったのは悪いですが勤務について相談し部長と女性課長に1対2で言われて怖く感じた事・配慮をして下さると分かっていてもいざとなったら助けを求めにくい状況(人手不足)・女性課長から遅出の入浴介助について履物を履いて出来ないの？のように言われた事がショックであった事などいろんな事が積み重なり出勤時間になると憂鬱です。自分の我儘が原因なのが事実ですが、精神的にも身体的にも限界です…どうしたら気持ちの切り替え等をする事が出来ますか？
本当に長文ですみません…

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