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現在、工学部(国立)で苦労してるのですが今の苦労って無駄というか効率悪いですか?…
現在、工学部(国立)で苦労してるのですが今の苦労って無駄というか効率悪いですか?
大学で意味のあることを学びたい、いい企業に入りたいと思い工学部にしましたが課題などが多く、カリキュラムきついし、就職も専門分野が強いだけみたいに聞いて絶望してます。
そんなことわかってたならそもそも文系にすればよかったと思ってます。
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文系だと、今度は人数が多すぎて、特出した人と競争に勝てない、とか言い出しそうだね。
ということは、どこの学部に入っても、悩みは尽きないという話で。
まずは、今の大学を卒業することが重要。
資格が取れるならとる。
英文読み、英会話も出来ると尚良い。
どこかの会社に就職したとして、英文理解し、英会話で海外の人に
自分の仕事もしつつ、説明出来るのもいいよ。
知識は、どこで使うことになるか分からないよ。
大手企業もいいけど、国土交通省、農林水産省、環境省、経済産業省等は、
チャレンジはしないの?
苦労から逃げてはならないよ。
やみくもに苦労すれば良いとか、努力した方が良いとか、そういう事じゃない。
もっと大事な事がある。
それは苦労する事への耐性を養うことだ。
要するに"堪え性"というやつだ。
この能力が高いか低いかで人生そのものが変わる。
そう言えば何となく分かると思う。
堪え性のある人は何を勉強しても、何をやらせても、一定以上の成果を得られる。
知識量やセンスの問題もあるけど、その土台にあるのが堪え性というものだ。
逆に堪え性が無い人は、何を勉強しても何をやらせても長続きせず、何だかんだ自分を納得させる理由を付けて諦めてしまう。
例え多少の知識量があっても、センス自体はあっても、それを生かす事も出来ないまま終わってしまう。
今の勉強するべき環境を耐えれば、必ず大きなものを得られる。
耐える力を養えば、別の知識が必要になった時にも、それをまたコツコツと勉強し続ける事も出来る。
堪え性はセンスではない。
生まれ持った能力ではなく、人生の積み重ね。
努力を積み重ねる事の一日一日が、その能力を積み増ししているものと思えばいい。
この差は本当に大きい。
堪え性の無い人間にロクなやつがいないのは知っていると思う。
堪え性のある人間がそれまでどういう努力をして来たのかも何となく分かると思う。
それだけ重要な力なんだ。
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