>> 5 5さんは半死の状態を経験されたのではないでしょうか？人の声を少し聞いた、三途の川を見た、花畑があった。これらは全て死の縁から生還した人の意見ですよね？即ち完全に死んで無い＝🧠が活動している状態。レム睡眠で夢を見ている状態ではありませんか？
私はいつも眠りが浅く、毎日色々な夢を見ます。それも部分部分的な記憶ばかりの夢で何話？にかけて違うジャンルの夢を見る事も多いです。何故か身近な人はあまり登場しません。レム睡眠ですよね？
こんな時ありませんか？後10分だけ寝よう。
その寝ている10分で物凄く長い夢を見る時無いですか？そして目が覚めると長い夢だったなぁと思い時計を見ると10分どころか、5分ぐらいしか経っていなかったり、疲れていてベッドで熟睡したら、すぐ朝が来てもう仕事の時間か！？等は熟睡している、ノンレム睡眠ですよね？レム睡眠では短い時間で何話もの夢が見られる＝夢の中の時間の流れが遅い、ノンレム睡眠＝夢を見ず即ち無になる。
見ていない夢があり時間の流れは一瞬。
完全な死後の世界は🧠が存在していません。即ち、夢が見れない＝ノンレム睡眠＝🧠が活動していない状態。思考出来ない時間＝思考出来ない無なので時の流れが光なみに速い。転生しなくても無でいる人は光並みに速い時間を経験するので死の苦しみが分からない。転生するかしないかは、神さまが無限に魂を作成しているかどうかだと思うのです。無限に魂を作っているなら人の人生は一度きりで死んだら永遠の無。魂の数に限りがあるなら使い回しで転生する。それが人になるか虫になるかは分からない。善悪無しの物理的に言ってます。当然記憶は初期化される。長くなりましたが、🧠が作られた時に
彷徨う魂（限りある魂なら幽霊）が入るか、
新しい魂（無限に作成される魂、この場合は幽霊など存在しない）が入るかが転生か新たな命の誕生ではないかと私は思います。
ややこしい話ですみません。