4年前に縁を切られた同性の女の子。自分が調子に乗ってやらかしまくったのが原因 …
4年前に縁を切られた同性の女の子。自分が調子に乗ってやらかしまくったのが原因
大好きで、いまだに毎日考える。過去のことに縛られるな、なんて知らなくて、好きな人なんて縁切られる前の3年間も合わせて約7年、一度も変わってないんだから。
芯は強くて、可愛くて、でも家族が放任だとか周りよりSNSの使用開始が早かったとかそんな理由で考え方が偏っていて、病んでるところもどうせ他の子にも見せてただろうに私にだけって言って甘えてくる時もあった
それは4年前の思い出で、4年前のことだけを思い出して、それを理想に作り上げ、本当の情報なのかもわからなくなって、そんな状態でも吹っ切れない。人生を変えられ過ぎたから。
初めの2年間はそれでも地元にいたから、だから年に3回ほど、電車で見れた。話しかけもしないし、ガン見もしない。ただふと、顔を上げると去っていく後ろ姿が見えたことが何度かあった。もう、もしかしたら、1人暮らしなんてしてるのかも。もう私の知っている場所にはいないのかも。もう私の知ってるあの子じゃないのかも。
そんなこと分かってても、全てを縋るほどに大好きで。脳内にいつもいる4年前のその子は、私が道を踏み外しそうになると止めてくれて、私の感情が穏やかでないと鎮めてくれる。嫌なことがあっても4年前を思い出して、これよりはマシだ、って思えてしまう。明らかにこれは自分の中で都合よく使っている理想像に過ぎず、ただの現実逃避なんだろうけど、だからこそ愛よりも、信仰的に愛してる。今では名前を口に出すことも、畏れ多いような気がしてしまう。
よくあの子の夢を見る。ばったり会った時に許してくれて一緒に遊ぶ夢、許すわけがないって罵倒してくれる夢、あの塀の造られたLINEから急にメッセージがきて私のことを救ってくれる夢、そしてそれを、4年前と同じように私が跳ね除けて不快にさせる夢。
何も成長しない私。それを実感させるのも4年前のあの子。
自分が汚くなるのが嫌で、汚い私をあの子は望んでなかったから、精神年齢が低い私を望んでいたから、もしふと会えた時のために汚くならない、幼いことを目指す。あの子は私にサンタを信じない人は嫌いだと言ったから、周りがなんと言おうとも信じないだなんて口には出さない。口に出したら自分が認めてしまうから。あの子は私に甘いものを好きになって欲しがっていたから、最近飲めるようになったお酒と、それに合わせて出てくるしょっぱいものは自ら摂取しない。自分から動くとあの子が嫌がるから。
私の盾である笑いをあの子は武器であると言い、自分の前では笑わなくていいよ、と言ってくれた。だから本当だけの純粋は私とあの子にしか見せない。もしこの先あの子に会えたら、私はまずどんな感情を爆発させればいいのだろうか。
全部全部、過去に囚われて、過去を言い訳にして、ありもしない理想像だけを目指してそれをも利用した、全て私の汚い行動。こんなの、もし会えても嫌われるに決まってる。ただの、利用している記憶にしか過ぎない。自分も嫌だけど、縋る癖はやめられない。本当の愛を感じたことはあるか、って聞かれて、もうその子しか浮かばない。浄化してくれる愛だから。
もう、会って直接嫌われたい。4年前、私の知らないSNSで私の悪いところを言われて、それを機に連絡が取れなくなった。直接、罵倒して欲しかったんだよ。大好きだから。
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今のままで想像しながら悦に浸れる
なら飽きるまでそのままでいるのが
良いと思います。
接触しても今さらかもしれませんね。
よけいお世話ですが主さんも
ある程度満足したら新しい人生を
歩んだ方がいいよ。
良い出会いがあるかもしれないから。
主さん
他の人からも相手にされないから
執着が消えないと違うかな。
誰だって嫌な事されたら顔も見たく無いよ
周りに好かれる人にならないと
一生1人だよ
もう執着するのやめな
ブロックまでされてるなら相当だから
溜まりに溜まって堪忍袋の緒が切れた
んだよ
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