高校を中退したかった。 公立の小中(世話好きな友達のおかげで孤立せずに通え…
高校を中退したかった。
公立の小中(世話好きな友達のおかげで孤立せずに通えた)
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進学校の高校(3年間スクールカースト底辺)
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中堅大学
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10年間ほどほぼずっと無職で、まともな職歴もなく婚活もせず家に居る
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父の死後、家含めた遺産を相続し父の死後の手続きをしてから発達障害が見つかり、就労B型にお世話になる
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就労B型で世話になりながら、障害手帳、投薬、障害年金がもらえるようになれ、遡及請求も通り、未婚子なし
いつか就労A型に上がれても、障害者同士で同世代でシニア婚とかしても、一生発達障害者として生きるだろうし子供は産まないつもりです。
こんな人生を送るなら、先天的に社会適応力に難があったのだから、
高校をできるだけ早いうちに(高2の中頃までには)中退してしまえば良かった、
父が納得しなくても通信制が受け皿になってくれたからと思ってしまいます。
全日制高校に途中から移るのは現実的ではないから。
仮に移れても、転入・編入・再入学試験をわざと落とせば全日制高校以外から(通信制か大検かせめて定時制で)大学進学を目指すしかなくできたから。
障害年金ももらえ、障害者として生きられるようになってからネットで知ったから余計にそう思うのかも知れませんが。
高校生当時も、ネットは(今ほど進んではなかったけど)あるにはあって、全日制高校に途中からは移りにくいし試験をパスしないと移れないこと、
スクールカーストが起こりにくいであろう通信制高校が一番フレキシブルに移りやすいことを調べられた可能性はあったのに。
保守的なはずの選択をして後悔するとは思いませんでしたが、後悔しています。
いくら父が中退や転校せずにせっかく受かった進学校の高校を卒業して欲しくても、3年間スクールカースト底辺なのを当たり散らしながら通いきって卒業するより、スクールカーストから開放されてのびのびと大学に向けて勉強した方がむしろ親孝行にもなったのでは、と思ってしまいます…。
スクールカーストが先天的に性に合わないのはどうしようもなかったからです。重度の発達障害だったから。
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あの時ほど精神的にしんどくはならないと(経済的に行き詰まったら別ですが、お金使いすぎたりして)思って生きるしかないのでしょうね。
あの当時、スクールカーストから一日も早く開放されたかったけど仮にネットでそういう情報(全日制高校に途中からは移りにくい+スクールカーストが起こりにくい通信制高校が一番フレキシブルに移りやすい)を知っても、そのように動いて父に呑んでもらうのは、互いにとても勇気がいったはずです。
なぜなら、あの当時は私も父も当然、私に発達障害(当時は世に概念もなかった)が見つかってこうして障害年金ももらえて障害者として生きられる未来が来ることを分かってはいなかったから。
しかもあの当時は、全日制高校のスクールカーストから離れて大学受験する進路だとろくな職に就けないし一生を棒に振るとまことしやかに言われ、実際の企業受け以上に思い込まされていたから。
しかし、もし高校を中退したのち通信制に編入か、通信制に転入していたとしてもコンプレックスや後悔になったかもよと言われましたが、
少なくとも、3年間通いきって扱いも精神状態もどんどん悪くなって負のスパイラルになった記憶を思い返す限り、通信制に移るかせめて大検か定時制経由で大学を目指したかったと思わずにはいられません。
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