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今年の1月から地震など災害への恐怖が増えていて辛いです。 原因は予言などにあり…
今年の1月から地震など災害への恐怖が増えていて辛いです。
原因は予言などにあります。予言で南海トラフの津波が100mまで超えるなど色んなことが言われており家族と離れ離れになったら、。とか津波に飲まれて死ぬのかなと強い恐怖感に押しつぶされそうです。悪くことではないと思うのですがさすがに怖すぎて辛いんです。まともに夜寝れなかったり体調不良にもなってます。1月はいつか忘れるだろう。と思ってたのですが、結構長続きしていて信頼できる人に相談したりして少しだけ良くなっていますが状態は変わりません。このままじゃ不安でろくに楽しめない気がするし、実際楽しいことをやってもふと思い出してすごく胸が苦しいです。誰かアドバイスなどください。
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「地震」
地震が起こったとき、できるだけ冷静な判断で行動できるかどうかは事前に地震対策をしているかどうかで変わる。
災害はいつ起こるかわからない。南海トラフ巨大地震は、いつ起こってもおかしくない状況になっている。
・地震対策
「家具の固定」、「飲料・食料の備蓄」、「非常用持ち出しバッグ(防災バッグ)の準備」
○家具の固定
阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などの大きな地震では、地震による揺れで家具が倒れ、下敷きになって亡くなった人や大怪我をした人がたくさんいた。
家具を固定すると同時に、手が届く場所に懐中電灯やスリッパ、ホイッスルなどを備えておくこと。
○飲料・食料の備蓄
基本的に飲料水は1人1日3リットルを目安に3日分を用意。また非常食は3日分の食料としてアルファ米などのご飯、ビスケット、板チョコ、乾パンなど保存が利いてエネルギーになりやすいものが必要となる。
トイレットペーパーやティッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロなども準備しておくこと。
○非常用持ち出しバッグ(防災バッグ)の準備
飲料、食料
預金通帳、印鑑、現金、健康保険証などの貴重品
ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬などの救急用品
ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手
懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器(モバイルバッテリーなど)
衣類、下着、毛布、タオル
洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
ミルク、紙おむつ、哺乳びん ※乳児がいる場合
12月18日のアイスランド南西部にあるレイキャネス半島での噴火。噴火が間近に迫っていることを示唆する群発地震が起きてからわずか2時間後に溶岩が噴出し、ものの数分で亀裂の長さが約4キロにまで達した。
そして中国での地震・・・
大災害はいつ起きても不思議ではない。
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