お仕事で、まじめが損をする　ということは、実際にありえますか？ 学生時代はよく…

？

それって、別に損はしてないのでは？

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>> 1 あんなケースでも卒業就職できるくらいなら、もう少し自分も肩の力抜けばよかったなって。

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就職し社会に出てもスレの後半部分のような事だらけだよ

結局要領良く生きたもんが勝ちみたいな場面は沢山目にすると思う

真面目な人程要領良く立ち回れない事が多いから苦労しがち

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>> 3 私は体調管理も細かくして、仕事を休まないように毎日行っているのに、その子は仮病で当日に有給使ってだらだらしているのを見ていると、まじめな自分がバカバカしくなってしまいます。

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何を「まじめ」とするかがあいまいなので、何とも言えませんね。

成果が出にくいこととか業務の本筋と違うところですごい生真面目に頑張ってる人とかいますけど、そんな人が結果を伴ってないのに評価されても困りますしね。
成果を出してる人がまじめに仕事に取り組んでるかっていうと、要領がいいだけという場合もありますが、それでも結果が出てれば評価されるのが企業ですし。

ゴールとかターゲットをどう設定して、それをどう達成するかというやり方は人それぞれなので、まじめかどうかで判断しても仕方ないように思います。

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>> 5 もちろん頑張った分、評価はされます。
私は今のところに3年いますが、一度も仕事に穴をあけたり休んだことがありません。
有給は何度かあるぐらいです。

ただ、その子を見ていると、たまに病欠のふりして当日休んでいるのを見ると、多少調子が悪くても頑張っていく私とは対照的に「いいなぁ」という感情が…

私には当日欠勤する勇気がありません。

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真面目で損をするって事は基本的にはないと思う。
ただ、手を抜けるところは抜いてやるべきところはしっかりやるというポイントを押さえた動きができる人は抜きん出る事はある。

何でもかんでも手を抜かずに真面目に取り組むのは、それを全て上手く手早く回せる人なら「何をやっても早くて丁寧」という高評価に繋がるけど、やるべきところが疎かになったり全てが中途半端になったりすると「真面目ではあるんだけどねぇ…」というズレが出るから。

仕事では押さえるところは慎重なくらい押さえて、そこに余力を回せるように抜けるところは抜くって動きが出来る人の方が評価は高くなるよ。

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「ずるい、せこい」という感想がヒートアップしすぎて「自分は損をしてる！！」という思考に繋がってるみたいですね。

不真面目ながら評価に響いてない人は「得をしてる」と思いますが、だからといって真面目な人が「損をしてる」わけじゃないですよ。

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