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皆さんのクリスマスの思い出話を聞きたいです。幼少期の話でも学生時代のデート話でも…
皆さんのクリスマスの思い出話を聞きたいです。幼少期の話でも学生時代のデート話でも何でもOKです。
3年間コロナで静かだった街中がキラキラしてるのが少し嬉しくなりました。
私はアラフィフ主婦なのでいつも通りの家事をして仕事しての変わりない日常なんですけどね(笑)
二十歳の頃、周りが彼氏とデートしてる中で私は彼氏がいなくて「悲しいー!シングルベルだー!」て同じく彼氏の居ない友達と2人でお笑いライブ見に行ったのが懐かしい思い出です。
現在高校生の息子が同じような事言ってるので笑ってしまいました。
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サンタさんを信じられる(信じさせてくれる)家庭に育った人は、親から無性の愛を受けて育った人だと聞きました。
サンタクロースって
《愛情の証》《相手を大切に思いその人の幸せを願う気持ち》が具現化されたものだという説明がいちばん納得できました。
親から子へ。
場合によっては子から親へ。
恋人同士で。
夫婦で。
相手の幸せと笑顔を願う気持ち。
宗教行事の意味を超えて、クリスマスを大切にしたいと思うようになりました。
20代の始めがバブルの頃でした。
クリスマスに知り合いに頼まれて、イタリアンのレストランで昼はケーキ販売、夜はウエイトレスしたんですが。
ケーキは1台1万円〜3万円のが飛ぶように売れて、あっという間にエプロンのポケットが万札がパンパンに。
夜は1本5万とかのワインがバンバン出て、テーブルに持っていくとチップと言われ5千円札がエプロンのポケットに入り。
3日間(金曜〜日曜)でチップだけで20万以上手にして、他にバイト代が時給4千円とかでもらえて。
今考えても、狂ってた時代だったなぁーってクリスマスが近づくと思い出します。
子供の頃朝起きたら靴下にお菓子の詰まったプレゼントがとても嬉しかったです。
小学校2年生くらいの時3年生の姉がサンタって職業なんだよ?って急に言ってきました。私はサンタが存在していることが嬉しかったです。
大人になってからクリスマスは仕事している事が多かったのですが都内で働いてるので仕事終わり銀座のイルミネーションや、大きなクリスマスツリーを独身の頃1人で見てました。それも良い思い出。
クリスマスが大好きなので今はクリスマスが結婚記念日です♪
闇金に手を出し生活が厳しい私の実家ではクリスマスだけは豪華で楽しい思い出です!
そのせいか一年で1番好きなのがクリスマスでフィンランドのサンタクロース村に新婚旅行で行ったくらいです。
クリスマスから正月にかけての雰囲気が一番ワクワクします!
小学生の間はクリスマスプレゼントがありました。
実に巧みに、何が欲しいか聞き出されたり誘導されていました。
24日の夜に親と話し合って、
親がサンタさんに電話、
寝て起きると布団の中だったりこたつの上だったり、
願ったものが不思議と届いていました。
誕生日とクリスマス、年に二回だけ、
欲しいファミコンソフトやLEGOを貰う。
朝からウキウキで遊ぶ。
夜にはクリスマスケーキと、何らかの鶏肉料理。
決して裕福でない家庭ですが、
本当に、大事にされていたなと思い出します。
私の家庭では、クリスマスプレゼントは両親と直接トイザらスなどに出向いて買ってもらっていました。一度だけ両親に、「なんでうちはお父さんたちが買ってくれるの?サンタさんは寝ている間にプレゼントを置きに来てくれるんじゃないの?」と聞いたことがあります。すると両親は、「サンタさんは忙しいから、これでプレゼントを買ってあげてねってお金をくれたんだよ」と返され、サンタは金を配って回るお金持ちなんだと思っていました。
大人になってからその話を両親としたら、「結局私たちがお金を出すのに、サンタがくれたなどと思って欲しくなかった。夢を壊したかったのではなく、きちんとお金を出して買ってくれた人にも感謝してほしかった」とのこと。確かに私は両親から直接プレゼントをもらっていたので、両親にありがとうと伝えていました。
でも、私としてはやはりサンタがいると信じている年齢くらいまでは、サンタらしいことをしてほしかったなとずっと思っていました。なので、私の子どもが生まれてからは忠実にクリスマスを行うようにしています。
クリスマス前日には子どもと一緒にクッキーを焼いて、カップに牛乳を注いで机に置いて、子どもたちが寝静まってから英語でサンタの手紙を書いて偽装しツリーの靴下に入れ、大きなプレゼントの袋を用意して、ツリーの側に風船を置いて飾り付け、最後に牛乳とクッキーを拝借して準備完了。
朝起きたときの子どもたちの歓声が、サンタへの感謝だとしても私にとってはとても嬉しいんです。
上の子はもう小学校中学年なので、友だちからサンタは両親だからいないとか聞いて怪しみ始めて「友達余計なこというなー!」と残念な気持ちはありますが笑、子どもには「誰も見たことがないからこそいないとは言い切れないよね」と誤魔化しています。
いつまで騙されるかは分からないけれど、わくわくしながらお布団に入ったクリスマスの夜の気持ちが、大人になってからもいい思い出になってくれたらそれでいいなと思います。
今年も飾り付け頑張るぞー!
自分が子供の時より、大人になって子供を持って、子供にいかにサンタクロースを信じ続けさせられるか、ということにかなりのエネルギーを注いでいました笑
7さんと同じく、子供の書いた手紙を英語に翻訳したりサンタクロースのためのクッキーを焼いたり。
子供の成長に合わせて親の温度感を変えていくのも楽しかったです。
成人した子供がよその人に
「サンタクロースがいないことはかなり小さい時から分かっていた」
「でも俺たちがサンタクロースを信じていることが親の幸せだったみたいで…信じているふりをしてあげていた」とカミングアウトされた時は……。
それなりの衝撃だったけど、子供のその優しさに逆に泣きそうになりました。
クリスマスって本当にたくさんの優しさを運んできてくれるんですね。
小1の時、サンタさんは何をくれるのだろうとワクワクしながら眠りにいて、翌朝起きると近所の量販店のロゴが入ったラッピング袋が。
その中には、2週間くらい前に父親と一緒に買い物に行った時に父親が買ってた私の服が入ってました。
子供ながらに、買い物の時に何故ラッピングしてもらうのか聞いたらいけない気がして聞けなくて、あぁサンタさんは私の所に来ないから親が気を使ってくれたんだと、私は悪い子なんだと泣いたのを覚えてます。
大人になってからは、イブに当時の彼氏と待ち合わせしていたのですが、彼氏が残業になってしまい、一人で新宿のネカフェで四時間くらい過ごしました。そのネカフェはコスメとかの貸出があったので、メイクバッチリにして髪も巻いて、小腹が空いたから自販機でたこ焼き買ったのを覚えてます、案外ネカフェが快適で、その後結構ネカフェに行きまくってました。
去年は夫とクリスマスデートした時に、昼間寄ったカフェで私がケーキを頼んだら、何で食べるの?と言われたけど気にしないで食べてたら、夜にケーキが付いたコース料理を予約してくれてました。前々から行ってみたいと思っていたお店で、行ってみたいと言ってたのを覚えてたというのと、そういう事をしない人だったのにビックリしました。
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