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なぜ、日本では発達障害が世に知れるのが遅れたのですか? かなり昔に、ADH…
なぜ、日本では発達障害が世に知れるのが遅れたのですか?
かなり昔に、ADHDとされる黒柳徹子が個性の強かった少女時代の伝記である窓際のトットちゃんを書いて大ヒットした国なのに。海外でも訳されて読まれたようですが。
栗原類が発達障害だけど幼少期から分かり、それに合った教育を学校でも受けて育ったらしいです。彼はイギリス人とのハーフなのでおそらくイギリスの学校でそういう教育を受けたのではないでしょうか。
アメリカやヨーロッパではもっと早くその概念が一般的にあったと思われます。
日本でも、昔から精神科で調べてもらえば当たりのところなら(本人が発達障害かもしれないから調べて欲しいとは概念がないから思ってなくても)発達障害の傾向を見抜いて診断してもらえたのかも知れませんが。
ただ、2010年代以降くらいにならないと投薬もできなかったのでしょうし、先天的なもんであることは分かってもなかなか手の打ちようはなかったのかなと思いますが。
発達障害の概念のない時に、全日制に適さないのは先天的なものだから通信制か大検(今の高卒認定)経由で大学を目指した方が良いかもと仮に言われても、発達障害の概念のない(今みたいに浸透して障害者として生きられる可能性が予測できない)世の中でそうすることは勇気がいったはずです。将来の就職や結婚などを考えると。
既に全日制の高校に進学して親が入学金や制服代など払って進路を歩んでる最中の高校生に(あるいは受験して入るような中学に入った中学生とかでも)それを言うのは、特に親が同伴しているとなかなか言いにくいのかも知れませんが。
公立小学校に通う子で、これからの進路選びのアドバイスとしてならまだ言えるかも知れませんが。
日本でも、2010年代くらいについに発達障害が世に知れたのはなぜですか? 発達障害を精神科で診断してもらう人が増えたのですか?
心の病気(いわば精神病)で精神科に行くとかカウンセリングを受けるのが割と一般的になったのは2000年代くらいからだと思うのですが、精神病かもしれないとか精神的に辛いからと発達障害を抱えた人が精神科に行って発達障害が見つかることは2000年代にはあまりなかったのでしょうか?
私自身、発達障害者でスクールカーストに苦しんだ高校生時代(2000~2002年度)は父に当たり散らすだけで通信制に移ろうなどと進路変更しようと動こうとすることも、精神科に通うことも(父はそれは構わないと言っていたけど)しなかったのですが…。
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