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限界集落に住んでいる親戚がいますが、能登地震の被災状況を見ているとそろそろ移住を考えるべきではと邪智してしまいますが、なにせ高齢者は住んでいる現在地を離れたがりません。なにかいいアイデアはありませんか。
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迷惑がかかったタイミングで切り出すのが正解かな。病気になったり怪我したりで人の手が必要となったらです。
あとは本人をいずれ住まわせたいと思う街にいまのうちからなるべく出かけに連れていき慣れさせておく事も大事。
元気なうちは何言っても無駄だと思います。
微妙だよね。
年齢行ってから環境変えると、一気に認知症を発症して進行する事があるからね。
住宅の耐震化、イザと言う時の避難経路の確保やシェルター(庭に設置できるものもある)、イザと言う時にどう迎えに行くかのルート確認…を提示、確認するくらいじゃないかなぁ?
お友達がいたりしたら、やっぱりその土地は離れたくないだろうし。
今回みたいな災害の後だと、説得しやすいのは確かですけど。
それは難しいと思います
多分引っ越ししたら
体調が悪くなってしまうと思います
本人がそこを離れたいというなら
別ですがね
もしそれでもというならば田畑があるなら
移転先でも
それを用意する
1人部屋を用意する
出来れば離れがいいと思います
あなたの優しい気持ちは
分かりますが
ゆっくりと交渉してみてくださいな
テレビを見ていると本当に離れ難いんだなあと感じます。
ご近所同士で避難所にも行かずにビニールハウスで生活していたり、車庫で身を寄せ合ったり。
気持ちを変えるのは難しいと思いますよー
せめて、家の補強をして耐震性バッチリにしてあげるとか。
わたしもそれをひしひしと感じましたね。
でも、東京や大阪や金沢(石川県で言えば)のような都市部が被災しないというわけではありませんし、それは難しいと思います。
東日本大震災のときも、原発事故で被曝するので避難するように言っても逃げない高齢者の方はいらっしゃいましたからね。
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