たとえ今死ななくても、死にたいと常に思いながらいきることになる。今死ななかったら…

>> 1 わたしは聖書を愛読していて互いに愛し合いなさいというイエス様の教えを胸に秘めて生きてきました。人には優しくしてるつもりです。でも罪も犯します。愛そうとしてるけど愛するってなんてすか。傷つけないことですか。それならできるだけ守ってきました。できる範囲で笑顔でいたり愛想よくしたりしてました。親切にもしてきまきた。でもわたしがいなくても皆はわたしより優秀なので生きていけます。むしろわたしは生きてたら皆の足を引っ張ります。現に今がそうです。恥です。愛は高ぶらない。愛は妬まない。愛は全てを耐え全てを信じ全てを望む、とあるけどわたしには愛が全うできません。鬱々とした気持ちも人と関わるのも嫌になりました。もともと社会不適合者の障害者だったんです。なのでもう色々辛すぎて悲しくて生きるのが本当に本当に嫌になりました。この気持ちを十年近く抱えて生きてきて、なんとか宗教に救われてたけどそれももう
無理そうになってます。

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>> 1 「誰かからの優しさ」とか「誰かから愛される」とか、してもらうことばっかりじゃん。あなたが誰かに優しさを与えるの。あなたが誰かを愛するの。そし… わたしは欠点だらけの人間なので色々なことをふまえても私のためにも社会のためにもわたしは死んだほうがいいんです。
社会の合理性を追及すればそれが当たり前です。私の精神的な観点からいっても死んだ方が楽になれます。なぜならもういきる希望がないからです。いきる気力も寄る辺もないからです。だから死んだ方がいいんですだれかなんといおうとわたしは死んだ方がいいんです

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>> 4 存在していること、意識があること
生きる気力と希望がないこと
心身が衰弱してること

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