借金が60万円あります。月給の手取りが21万円しか無くて、返済が辛いです。 …

高校も近所の偏差値40程度のところにしか行けませんでした。
お金が人並みにある家庭のクラスメイトたちは塾に通ったりして進学校目指してました。

仮に自力で勉強したとしても交通費がなんともならないので、私には県立の進学校を受けることすら選択肢にありませんでした。

全ては働かない父親のせいでした。両親が離婚しても無収入では、養育費は取れずに極貧でした。

金がないなら努力しろという人がいますが、親に金がないことで周りと同じことができないのは、人生詰んでるのです。

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金がないから遊戯王カードが買えない。金がないから流行りのCDが買えない。金がないから、中学の時に友達に電車に乗って遊びに行こうと誘われても断るしかない。

金がないと何もかも断らなくてはいけないのです。

中学〜大学というのは必要な最低限の金を親からもらい交友関係を広めて社会性を育む時期なのです。
そこで他人との距離感を学んだりしていくのです。
目に見えないけど、重要なスキルを身につける時期に金が全くないというのは、社会不適合者になるしかありません。

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わかりました。
あなた方のいう理論だと30歳過ぎたら自己責任。例えばウクライナ戦争でウクライナ人が戦死しても30歳過ぎだから自己責任。
努力や気合いで何とかすれば戦争でも何とかなる。という理論ですよね。
ウクライナ政府から努力して逃げればいいとか。

論理が飛躍してるとか騒ぐ人もいると思いますが、ウクライナに生まれるも日本の底辺に生まれることは同じことです。産まれる場所や親は選べません。

統計的にみても親が金持ちなら子供も金持ちになりやすい。何故なら親の資本力で、子供の学力は高くできるから。あなた方の大好きな学問でも、きちんと金持ちの親に生まれた方が勝ちやすいという結果は公表されてますし、覆らない事実です。
それが資本主義であり、教育が完全無償化されてない日本だからある格差です。
北欧では社会人になっても高福祉国家だから、低コストで学び直しができるといいます。
日本の場合は国策で貧乏人は馬鹿のままでいろということなのです。

少なくとも私は自分の得意分野でもないのにペナルティーを背負った状態の勝負なんてしません。

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競馬投資で作った負債です。

競馬のデータを分析して、投資したのですが、運用失敗しました。

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