しぶとく生き残る生活術

①住居費

持ち家があれば全然🆗
なければ最低限の家賃に住む。

②水道光熱費

裸電球で全然🆗
薄暗い方が精神状態にはよい。
体を洗うのは湯船に貯めた湯を使い、残り湯は洗濯に使えば🆗

③通信費

スマホは必須アイテム。
WiFiスポットも利用すれば🆗

④食費

完全自炊で🆗

⑤交際費、被服費
とにかく人のことは気にしない。
この世は自分が一番大事。
見えは一切無しで🆗

⑥生命保険

生活に困ったからと言って安易に生命保険を解約するのは愚挙。解約しなくとも、減額や払い済み保険への変更といった措置で保険料を減らせば🆗

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No.4 24/01/24 07:48
匿名さん4

お金でつながってる関係、お金が必要な関係なんてクソです。

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No.5 24/01/24 08:26
通りすがりさん5

一緒に死ぬんじゃなくて生命保険の受取人を変更して一人での方が感謝されたりして

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No.6 24/01/24 09:54
匿名さん6

私ね、失業してお金がなくなってマンション退去させられて困っていた彼氏を助けたくて、私のアパートに呼び寄せて同棲しました。

そこから全然就活してくれないし私のお金で趣味に浪費するのでハローワークに引っ張っていったり派遣会社を紹介したりしました。

行為はしばしば致していたんですが何でかゴムが破れたことが２回あり（もしかしたら穴あけられていた？）、２回目の時に妊娠して家族全員から反対されながら入籍して出産しました。

私が育休をとって保活している段階で「共働きでないと保育園には入れないから、私が仕事の日はあなたが育児することになるよ」と言ったら彼はすぐに就職を決めました。
週1〜2回のパートでしたが一応は共働きということで保育園入園。

私は時短で仕事復帰したいと言ったんですが、彼から「時短じゃ給料減るじゃん！今まで通り残業もして働いて」と言われて、

もう長くなるので割愛しますが、とにかく私を「使い減りしない道具」みたいに全てにおいて寄りかかられ、私も鬱寸前まで消耗してから「あの化け物から赤ちゃんだけは遠ざけなければ」と気づいて離婚しました。

本当の話です。
あなたは私ほど愚か者でなければいいですが、とにかく一言。

【女が男を金銭的に助け守るようなことをしたら行き着く先は地獄】

助けないでください。
早いうちに見放して良いです。
関係性が長くなるほど別れにくくなります。