映画とかバトルシーンで、主人公が殴って何人もバタバタ気絶しますが、人間ってそんな…

映画やドラマの演出ですから。

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ガチの格闘技でも、一撃で気絶させられるて終わる試合はたびたびある。

気絶する奴もいれば、しない奴もいるってだけ。
映画でもそうでしょ？
強い設定のラスボスは、１発殴ったくらいじゃダウンしない。

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まぁ、現実と映画や漫画は別世界ですから。
ストーリーの都合で敵は弱くなったり強くなったりします。

その設定が崩壊した映画や漫画も見てみたいですけどね。
↓
主人公が苦難の末に大幅にパワーアップ！
いざラスボスのところへ！！

最初に現れたザコが二人。
余裕の顔の主人公。

しかし…。

ザコつえぇ～ッ！！(笑)

名も無きザコからボコられる「最強になったつもり」の主人公…。

終いにはザコの一人から、
「こんなザコお前一人でやれるだろ？俺はパチンコ行って来るわw」の辛辣な一言。



ラスボス「アイツ遅ぇなぁ…。せっかくパワーアップするお膳立てしてやったのに…。」

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あごの付け根あたりのように、衝撃が脳に伝わりやすく、脳震盪を起こしやすい場所というのが何か所かあります。
動きが激しい状態でもそういう場所を的確にヒットできる人なら、現実に次々と人を倒していくことも可能だと思います。

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創作してますけど、主人公だから殺しとかはさせたくないんだけど、でもどうでもいいキャラを退場させたい時なんかにめちゃくちゃ都合いい手法なんですよね。
最初に発明した人天才だと思います笑

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やっぱボクシングがいちばん脳への影響ある。

パンツしかないから頭が常に脳が揺れるので

ほかの格闘技やスポーツよりリスクは高い。

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