前の話ですけど、担任の先生に部活やめる理由を聞かれ、上達する気がしない、馴染めな…

書きこまれた内容のみですと嫌われているかはわからないです。

可能性を書きますと、お友達は普段からあからさまにやる気がない様子を担任が知っていたため「この子はどう言っても続かないな」と思われて、あっさり対応になったのかもしれません。
主さんはやる気はあるけれど「上達する気がしない＝上手な上達方法がわからない、上手に取り組めていない」、「馴染めない＝部活メンバーが違って仲良くできたらやめない、現メンバーでも上手く付き合えるならやめない」のように思われたかもしれません。

今後似たようなことがあれば「他にやりたいことができました」と言ってみましょう。本当は続けたいんですと思っていた場合、例えば「◯◯(部活名) 上達方法」「部活 馴染む方法」とネット検索するなどその時に必要な知識を増やしてみましょう。知識をもとに試していくことで上手くいくこともあります。

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やる気の無い人はすでに心ここにあらずで、やりたくない、という断定された決定理由です。

主さんの場合、上達までは遠いが努力次第でなんとかなりそう、馴染みたいけど馴染め無い、という余白の部分、伸びしろがあるので、それはやめる理由にはならない、と先生は仰ったのだろうと思います。

両者の理由は似ているようで似ていないので、先生はちゃんと見ているのだろうと思いますよ。

（ただ先生も、やりたく無い人を無理矢理振り向かせる努力はしないし出来ない、とも言えそうですがね。）

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