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政府はなぜ消費税を推しているのか?教えて下さい。
政府はなぜ消費税を推しているのか?教えて下さい。
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「政府には税収入がない」の意味がわからないのですが…。
いま商品を買った際に上乗せされる10%の消費税は、基本的に全部税として収納されますよ。
厳密には7.8%が国税、2.2%が地方税という内訳で、一部の例外を除いて、事業者は全額税として納付する義務があります。
ごく小額しか売り上げのない事業者は、消費税の細かな申告と納税が免除されて、簡易課税制度を利用することはできます。
ただそれはごく一部で、基本的にはほぼすべてが税として納入されているので、企業が得をするということはありませんよ。
ただ、消費税の導入と税率増に伴って、法人税率は経済活性化のためという理由で下げられているので、それが間接的に企業のためという理解をされている可能性はあります。
消費税自体が企業の利益になっているということはありません。
確実に取れる物だから、
例えば
パパ活みたいに収入となっていない金銭の獲得にも確実に取れたり
Amazonみたいに倉庫なので法人税としてカウントされずにいるケース(近年この辺は変わった可能性はある)みたいに日本でなく海外が拠点とかいった様な特殊な法人相手
のように、取るのが難しいな相手であっても、物やサービスの消費に税をかけるなら、それは比較的容易だからである。
なので、理屈上は消費税を50%とかにしても生活困窮者にお金をその分還元すれば問題無いのだが………この辺が難しいのよねぇ……
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