【宇宙】〇観測可能な宇宙の大きさ=14ギガパーセク（465億光年）=4.…

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匿名さん
2024/02/25 16:02(更新日時)

【宇宙】

〇観測可能な宇宙の大きさ=14ギガパーセク（465億光年）=4.352 × 10の26 乗メートル

観測可能な範囲の外にも宇宙は広がっている。現在も続く宇宙自体の膨張で、ある距離以上離れた天体は光速以上の速さで地球から遠ざかるため、もはやそこから発する光は地球に届く事はない。つまりそれ以上遠い宇宙がどれぐらいあるかを測る術は無い。物理学者レオナルド・サスキンドは全宇宙が有限空間だとしても、観測可能な範囲内に於ける曲率が非常に小さいことから宇宙全体の大きさは指数でしか表現出来ないとしました。その規模は10の10乗の10乗のそのまた122乗としている。

〇宇宙に存在する星の数は6×10の23乗＝600,000,000,000,000,000,000,000個。

〇ガンジス河(全長2506キロメートル)の砂の数=10の56乗（恒河沙→０が56個）

〇サハラ砂漠の砂粒の数=4.4×10^23個。

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No.3991942　2024/02/25 11:31(悩み投稿日時)

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No.1 2024/02/25 16:02
匿名さん1

地球上は様々な生態系が存在しています。これらの生態系に支えられた多様な生物が存在しています。全世界の生物の総種数は約175万種で、哺乳類は約6,000種、鳥類は約9,000種、昆虫は約95万種、維管束植物は約27万種となっています。まだ知られていない生物も含めた地球上の総種数は500万～3,000万種の間です。

昆虫は100京匹。その中でアリは1京匹です。人間の1600万倍の数。

まさに地球は｢昆虫｣の星ですね。(*^O^*)