まず、子供の年齢や状況により対応を変えますね。
だから、子供の年齢を説明しない主さんが不思議。

乳幼児など一人で歩かないのなら、ベビーカーか抱っこ、カートなどで固定して、それらから手を離さない。どうしても手を離すとしても、ロックして体の何処かで触れておく。

一人で歩いてどこかに行くようになったら、「目を離さない」という曖昧なことではなく「必ず視界に入れる」事を基本にする。時には視界から外れることもあるが基本を守る。
危険がありそうな場所なら、すぐ近くに自分がいる。自分が守れる距離にいるようにする。
急な時に言われて行動出来るような人間は大人も含めて訓練した者か優秀な人間しかいない。

手をつないだり、危険なものや相手がいるのなら、位置関係を相手と子供の間に自分が必ず入るようにする。

年長くらいまでには、予め話をしてその通りになってくれるように教育する。

あとは、コミュニケーションを取って納得した上で行動してもらうように心がける。

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No.3 24/02/27 19:26
匿名さん3 ( ♀ )

手なり服なり握らせる、子供が視界に入る位置で作業をする、子供に延々と喋らせて音でも位置把握をする(歌を歌ってもらうとか)、かなぁ

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No.4 24/02/27 19:33
お礼

>> 1 気を付けるんじゃなくて絶対に目を離さないにしたら？あと子供に危ないからこっちきなさい！じゃなくてお母さんと手をつなごうとかのほうがい… もっと気をつけないとですね。
車に轢かれるなんて考えたくもありません。

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No.5 24/02/27 19:33
お礼

>> 2 まず、子供の年齢や状況により対応を変えますね。だから、子供の年齢を説明しない主さんが不思議。乳幼児など一人で歩かないのなら、ベビ… 4歳の自閉症の男の子です。まさに動の子です。

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No.6 24/02/27 19:41
お礼

>> 3 手なり服なり握らせる、子供が視界に入る位置で作業をする、子供に延々と喋らせて音でも位置把握をする(歌を歌ってもらうとか)、かなぁありがとうございます。

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No.7

削除されたレス（自レス削除）

No.8 24/02/27 22:14
人生の先輩さん8

私は割と逆説的に「目を離しても良い状況を作る」ことにしてました。
だって、「絶対に目を離さない」とか無理ですもん。
そういう危ない場所にいる時間を減らす努力をしてました。

4歳くらいなら
自宅なら様子がわかってるから大丈夫。
広い公園なら、遠目で見てるだけでも大丈夫。
園庭なら、本人も知ってるし大丈夫。
家からここまでの道は大丈夫。
ショッピングモールの中は大丈夫。

等々。

逆に
車道歩いて時は絶対歩道側を歩かせ、手を繋ぐ。
とか。

こちら田舎で移動は車なので、あまり外を歩く機会が少ないというのもありますが。

あともし急に居なくなる系の子、手を繋いでくれない系の子なら、リードつけてgps持たせます。

もしくは鞄の片方を持ってね、と伝えて、離れたら分かるようにする、とか。

公園で付き添って遊んでる様子を見てると、この子がどれくらいの身のこなしができるか、疲れてくるのはどれくらいか、その時にどういう動きをするか、どれくらいの視野があるのか、というのがある程度わかっていきますよ。

いずれにしても、「常時目を離さない」は現実的でない、という前提から考える必要があると思います。