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サハリンが南北に長い島なのは承知していたが、東京〜札幌間(直線距離で約850km…

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学生さん
24/04/21 21:27(更新日時)

サハリンが南北に長い島なのは承知していたが、東京〜札幌間(直線距離で約850km)より100kmも長いとは知らなかった(サハリン南北最長距離約950km)。東京から小笠原諸島・父島くらいの距離になる。
幅は本当に細く一番距離のある所で140kmほどしかない。いかに南北に長細い島であるかが分かる。
面積は74,000平方キロメートルで、北海道(78,000平方キロメートル)とほぼ同面積である。しかしサハリンは人口が140〜150万人ほどしかおらず、日本のように道路やインフラ整備も進んでいない為、ちょっと街を出ると道路も舗装されておらず、深い森の中に砂利道が一本あるだけで、集落もなく人っ子一人いない無人地域がどこまでも続く。外灯も一切無い為、夜などは真っ暗闇だ。熊などの野生動物が出る為、車での移動でないと危ない。
北部はツンドラ気候で夏でも最高気温が10℃ほどしかなくかなり寒い。北緯54度と緯度が高い為、夏は陽が長く冬は陽が短い。天然資源が豊富で原油や天然ガスが採取される。北海道はガスも原油も無いがサハリンにはあるのである。本当に惜しかった。あともう一歩の所で日本は資源を獲得出来なかったのである。1945年までは北緯50℃以南は日本領だったが敗戦によって失った。どこまで行っても日本は資源に恵まれない運命にある。それに比べてロシアは凄まじい資源運のある国だ。大陸にあれだけの豊富な資源があるというのに、サハリン、北海道、本州、四国、九州と列島がある中で唯一資源があるサハリンを獲得したのだからロシアの資源運は凄まじい。

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No.4032849 24/04/21 21:27(悩み投稿日時)

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