警察の態度には頭にきました。ある男性（７０代）は私の銀行口座から無断で インター…
警察の態度には頭にきました。ある男性（７０代）は私の銀行口座から無断で インターネットを通じて女性にお金を貢いでいました。彼は私の家が雇用して アパートの納入を管理してもらっていました。ところが 彼は 毎月決まった日に その通帳からお金を引き出して 女性に貢いでいました。奥さんが発見して 発覚しました。 その奥さんはもうそのことが原因で離婚していて娘さんを連れてお里に帰っています。そしてその男性はその愛人さんのところにいます。
私は警察に行ったところ 警察官に言われたことを聞いて愕然としました その男性こそ本当の被害者だ あなたが被害者ではない インターネットで女性に騙されて貢がされた だからあなたがその男性を訴えるのは間違っている というのです。 どう思われますか？
証拠も全部あります。離婚した奥さんの証言 そして 銀行通帳からの送金記録 愛人の女性の氏名 さらに 決定的なのは彼は あとから横領がバレるのを恐れて借用書を作ってきました。一応ここに置いてありますけど その理由に 奥さんの手術費用とあるのですが・・・元奥さん病気も何もしたことはないって・・・・彼のでっちあげです。
ここまで証拠がそろえばとても彼は勝てないのですが・・・・頭に来ているのは彼よりもむしろ警察の人です。
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借用書に 奥さんが病気になってその手術費用と 慌てて書いていますが それをあとから提出してきましたが 私は受け取っていません。 私が受け取らないとその借用書は成立しませんし それを持って警察に行くと彼は偽証罪です。元奥さんは病気でも何でもないからです。
ネットバンクの口座は 彼が テナントから送られてくるアパートの家賃の確認用なのですが
その口座から直接彼が愛人に送金しています しかも メモのところに名前を全部書いています
複数の女性に送金していて その女性の名前とメモ書きが一致しているので もう言い逃れはできず白状しました。
そして彼がもう拘束されていることをしらない愛人たちからは 彼のFACEBOOKには続々と お金を無心する複数の女性からのメッセージが届いています。
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