褒められても嬉しくないことは、よくある? 例えばカレー屋の店主に「…
褒められても嬉しくないことは、よくある?
例えばカレー屋の店主に「カレー作るのは上手いんですね」と言っても相手が必ずしも喜ぶとは限らないとよく聞きます
人様にお金もらうためにカレー作りに度重なるトレーニングを積んでいるのに人から「素人でも美味しいカレー作るんですね」みたいなニュアンスで
「カレー作るのは上手いんですね」は禁句になりますか?
他のケースでは外国人から「日本食はヘルシー」ともてはやされてますが…
日本人はハンバーグといった欧米食ばかり食べるとすぐに糖尿病になるから、そうならないように否が応でも粗食にせざるを得ない方も少なくありません
2つの例から褒められても必ずしも嬉しくないと思うのは、よくあることですか?
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そういう方向にはあまり考えませんが、カレーを作るのは上手いんですねと言われると、裏に他はダメだけどねという意図が隠れているのではないかと思ってしまいます。
なので 私はカレーすごく美味しいです。ご馳走になりました。と言います。
後者に対してはなぜダメなのか分かりません。
日本食がヘルシーなのは間違いでは無いし、そのおかげで病気になるリスクを減らせているのだからメリットではないでしょうか?
あと、日本食の方がハンバーグなどより糖尿病になるリスクは高いです。特に白米は体内でブドウ糖になってしまうのでお肉を食べるよりカロリーを取ってしまうこともあります。
「カレー作るのは上手いんですね」は、相手がカレー屋だろうが主婦だろうが小学生だろうが
「ほかは上手くないけど」って意味の嫌味にしか聞こえません。
そもそも褒め言葉には聞こえないので、相手に関わらず禁句だと思います。
それに比べて、「日本食はヘルシーですね」と言われて「私は病気で粗食しか食べられないのに!」と思うとしたら、それは言われた側がひねくれてるとしか言えないと思います。
日本食=粗食ではないですし、褒める側の意図とまったく違う受け取り方ですからね。
そんなふうに、褒められて嬉しくないことはあるとは思いますが
大体褒め方が極端に間違えてるか、受け取り手に人格的な問題がある場合が多いんじゃないかと思います。
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