昭和の職場ってパワハラが当たり前だったと聞きました 本当にそうでしたか? 詳…
昭和の職場ってパワハラが当たり前だったと聞きました
本当にそうでしたか?
詳しい方教えてください!
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真夜中にこんばんわ! 昭和のおじさんです(^0^:。
『24時間戦えますか!』と言う歌が当時ありまして、
簡単に言うと、このタイトルを実際に行なっていたのが
私たち昭和のおじさんなのです。
後から詳しく説明してくれる方が大勢来ますので、
そちらを参考にしてくださいね。
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パワハラがあったのは事実ですが、「当たり前」は言い過ぎだと思います。
実際、私は数度異業種転職してますが、私個人がパワハラを受けたことはなかったです。
ただ、他の社員がパワハラされているのは見かけましたね。
具体的には飲み会強要です。
私は女性なので断りやすかったんですが、男性で中途採用の立場の人は「来い」と言われたら参加するしかなかったと思います。
職場には今と変わらずいろんなタイプの人が働いているので、中には我が強く押しの強いタイプの人もいましたから、「パワハラ」という言葉がなかった時代、かなり強く相手に迫っていることはありました。
結局、パワハラする人としない人がいたということでそこは今も昔も変わりません。
ただ、今の方が「パワハラ」「コンプライアンス」という意識が社会に浸透しているので、パワハラは今の方が少ないのは事実でしょうね。
また、そんな風に飲み会参加を当たり前のように強要する人も、(私の経験では)アルハラはしてませんでした。
参加したら「美味しく飲むのが一番だから」と下戸がウーロン茶しか飲まなくても、乾杯のビールをいつまでも飲み干さなくても誰も何も言いませんでしたし、何なら「お前、飲みすぎてないか?」と気を遣って回る人もいました。
誘う時はジャイアンでも、めちゃくちゃ極悪な人ではなかったです。
あと、1さんが書いていましたが、24時間とまではいかないけれど、残業の強要はありました。
特定の上司や先輩から強要されるのではなく、いわゆる同調圧力により、定時に帰れない雰囲気の職場もありました(そうじゃなく帰りたければ自由に定時退社できる職場もありました)。
飲み会も残業も誰かからのパワハラより、その場の空気、同調圧力により強制されていることが多かったと思います。
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上司、または取引先のお偉いさんから、
コップに水滴が付く前に飲めよ!と強要される。
コップが空くとすぐ注がれる。
水滴が付く前に飲まなきゃいけない、の繰り返し。
数人が吐くし、潰れるし、わけわからんかった。
自分も酒弱いから潰れて一次会で体調不良で帰った。
そんなに飲めるかよ!もう知らん!って言って。(酔ってたから気が大きくなってたのかもね)
次の日少し嫌味言われたが、これを気に飲まない宣言をした。
体質的に弱いんだもん。
飲めないんだもん。
最初に書いたようなお偉いさんがいっぱいいたのよ、昭和。
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当たり前ではないですよ
昭和は、今のように格差がなく、ほとんどが自分を中流と感じていて
日々豊かになるのを感じながら仕事にも前向きに取り組んでいる人が多かったと思います。
そのため日本の生産性が他国と比べ非常に高かった時代です。
だからパワハラしてまで部下に強く当たる必要性はそれほど多くはなかったと思います。
その一方で、パワハラと言う認識が社会的にもなかったので
一部の職場や上司と部下の相性などによっては
今では考えられないくらいのパワハラが日常化していたと思います。
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今も昔も、たいして変わらない。
変わったのは、仕事に対する使命感やら「やる気」じゃないかな。
必死で仕事をする事が「悪い事」、自分の時間を優先するべき、みたいな考えが共通認識になりつつある。
働かない日本人よりは、低賃金でも文句言わずコツコツ働くベトナム人や中国人を、ってなるわな。
その中の一部が悪さばかりしたとしても。
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上司が
みんなに聞こえるように
大きな声で
『有給休暇ってものは
お葬式の為にあるもんや。
それ以外には普通使わん!』
と言っていた。
あれはパワハラだったなー。
その上司の発言は
パワハラだらけだった。
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