人間関係大事なのは仲間を増やすことではなく、敵を増やさないことかと思いますが。こ…
人間関係大事なのは仲間を増やすことではなく、敵を増やさないことかと思いますが。これは例え話ですか。第一次世界大戦フランスが勝利したのは、フランスに仲間が多かったのではなくて、ドイツに敵が多かった。極端に言えば、フランスに敵が少なかった可能性があります。皆、意外にも勘違いしていますが、アメリカは完全に中立でしたし、イギリスも実は中立だったのです。イギリスはフランスの味方ではなくただドイツの敵というよりもベルギー攻めた方を攻めるというだけだったと考えられます。このことからも言えるように実は人間関係も仲間は増やしすぎないようにすることが大事かもしれません。
その代わり敵は増やさないようにするとか、フランスの本当の味方はロシアだけだった可能性もあります。フランスがロシアを味方にしたのは単純にお金の問題です。
ドイツはオーストリアとかイタリアとか味方が他にいたから、そこにお金を渡すもうロシアに渡す金がなかったのです。
フランスはアフリカに植民地を増やし資金を蓄えてました。
それでロシアにお金を渡して投資したりしてロシアを味方な引き入れました。だから人間関係大切なのは私が思うに。
①敵を増やしすぎない。
②仕事を頑張る。
これに尽きるのではないだろうか。
24/06/01 10:36 追記
オーストリア帝国はロシア革命の後ならば和睦してドイツを裏切ることも出来たのですが。裏切らず。ドイツとオーストリア帝国の方がフランスとロシアよりも団結強くて、しかし、負けたのです。
24/06/01 10:53 追記
友情で勝つわけでなくて意外にもお金で勝つのが現実ですよね。
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ふつうは強弱、上下関係を見計らって、身の程をわきまえて、距離をとりながらうまくやっていますよね。菌の世界も悪玉1割善玉1割いて、あとの多くはどっちでもなくて、でも絶滅がかかるとどっちかにつきますよね。そういう意味では仲間が多かった、つまり連合、いってみれば集団的自衛権、かなと思います。欲張らず、距離とって争わないの大事。
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