私と母との二人暮らしので共にうつ病になった。私は母を私から解放し幸せにするために…

私と母との二人暮らしので共にうつ病になった。私は母を私から解放し幸せにするために死のうと思ったが私が死んだら母も死ぬらしく母のうつを良くして母にバレずに死にたいが私がいる限りうつ病は悪化するし死んでも悪化するし死ぬしで不可能なので何かアドバイスをください
以下は母と私の背景、長い
・私の発達障害
不注意ADHDに少しASDが混ざっている。さらに指示や教え通り動くことが大の苦手だ(性格が捻くれている)ADHDの薬を飲んで一部改善したが悪化もしている。認知行動療法もしていたが今はしていない
・母のうつ病の経緯
普通の子と違うために発達障害だと知る前母はよく叱ったり自分の教育が間違っていたのかと悩まなければならなかった。離婚後ストレスで何度叱っても直らない私に暴力を振るうようになった。小学校高学年になるころ母は暴力を振るう自身への自己嫌悪やこんなに言っても直らないのは私が母が嫌いでわざとやっているのだという思い込みも相まってうつ病になっていた(私は中3で知った)
・15年間私視点
幼少期
自分が変わっていると自覚していなかった。母は怒ると怖いが大好きだった。両親は離婚していなかったが仲は悪かったので笑っていて欲しくて道化役に回った
小学校
自分とみんなの違いを意識してみんなに馴染もうとし優等生やクラス一軍の称号でみんなに一員と認めてもらえた。本当の自分を出せなかったため窮屈で家で本当の自分が出てだらけ見かねた母が怒り暴力を振るうの繰り返しで母の病を進行させていた。死にたい気持ちが生まれたが理由はまだわからなかった
中学校
人と関わるのが下手なのに関わり問題を起こした自分を罰し自分を偽らず関わらず生活すると決めた。ありのまま生活をし発達障害の問題が周りや自分の中で顕著になり母に言われて精神科を受診し薬を貰うようになった。暴力に対抗できるようになりただ謝るのではなく自分の意思も伝えられるようになったから叱られるより喧嘩になることが多かった。薬を飲んでも治らない部分が母には甘えや私が治したくないように見えて喧嘩が絶えなかった。もう母と私が苦しんでいるのは私のせいで死ぬべきだとわかっていたが仲の良かった友達が自殺する前相談されて止められなかったことで罰としても友達の分まで生きるべきだと思っていた
今
生命活動をほぼせず動悸がひどい脳が汚染されていると思う。志望校も落ちて大量のお金払わせて母の病気が私のせいで見るからに悪化して学校に迷惑かけて友達にに気を使わせて迷惑かけて父の期待に応えられなくてたくさんの人や自分を困らせてこれから自分のために頑張れそうもなくて何も問題なさそうに振る舞うこともできなくてこれから生きていてもいいことが起きても死にたい死ななければ今日も死ねなかったと思う日々がくるなら死ねそうな今死んだほうがいいと思うようになった
·私と母の希死念慮
お互い違って母はうつ病を治療して生きなければという気持ちもあるがそれは私がいるからで私が死んだら母も死ぬと言う。私は私を生かす大きな責任はなくうつ病も悪化する前に死ねばいい思うし死ぬべき理由しかなく死にたいという願望が叶えられるのは今しかないという気持ちだ
·周囲
精神科の先生は時間をかけ治療し関係を改善しようとしてくれている。父は母の虐待が悪いと相談のたび母を責める。母も私も親族や友達に相談しないしできない

• 共感！0

• ウォッチリストに追加