勤務先最寄駅前に以前は会った行政設置の喫煙所は反対側出口のみ残し2カ所撤廃されま…

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2024/06/14 07:31(更新日時)

勤務先最寄駅前に以前は会った行政設置の喫煙所は反対側出口のみ残し2カ所撤廃されました。商業施設など人通りの圧倒的な出口側のを無くしたので路上喫煙ポイ捨てが目立つ様に酷い状況です。その影響が、あらゆる路上、建物周囲や敷地内、駐車場などに顕著になり問題に。。。再び設置の案があったものの、子育て世代の親などから苦情もあり案が消えたそうです。私は日常的に吸殻拾いやゴミ拾いを行うのですが、明らかに設置前にくらべて確かに酷く、灰皿がない跡地には未だに多くの喫煙者がポイ捨て三昧。仮にあったとしてもポイ捨てや周囲の吸殻は必ずありますが、果たして、マシになるからという感じで再設置をすべきなのではとも考えてしまいます。喫煙所の廃止が相次ぐ理由はナゼなんでしょうか?

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No.4073036 (悩み投稿日時)

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No.2

普通に考えて、受動喫煙防止条例?があるので、それに従ってシステマチックにやっているという構図なのではないでしょうか?

しなければしないで、市民からの苦情も増え、自治体へのマイナスイメージを増やすだけでしょうから。

あとは、灰皿がなくなると、なかなか吸えないし、探さないとならなくなるので、めんどくさいのでたばこをやめてしまおうと考える人が増えてくれるのを望んでいるとか。

No.1

喫煙所周辺がタバコ臭くなるから
見た目が悪いから、かといって中を見えなくすると犯罪の温床になる
だから無くそうって話になってる

ちょっと流行りに乗ってるっていうか、考え無しに感情で排斥してる面もあるけどねアレ

そもそも喫煙所の有無の話だけではなくタバコ吸ってるヤニカスの行動の問題なんだよね

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