祖母が栄養不良で亡くなって数年、まだ67歳という死でした。偏食家で好きな物以外食…
祖母が栄養不良で亡くなって数年、まだ67歳という死でした。偏食家で好きな物以外食べない、喫煙・飲酒はせず、小食でした。驚く事に、この豊食の時代にまさかの飢餓状態になり、救急搬送されること複数回、医師から「栄養が足りてない、カロリーが全然少ない、食生活の見直しも」と忠告される度に改善かと思いきや、結局ダメ。それが仇となってしまいました。とてもいいおばあちゃんだったのに、残念で、見た目がやはり老化が普通より進み70代後半くらいでした。病院では薬の指導は当たり前のようにあるのに、食事の指導は無い、やはり栄養士の仕事だからでしょうか?悪くなる根源を絶たないと一向にこういった問題はなくならないですよね。
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No.4074102 2024/06/15 18:36(悩み投稿日時)
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とてもいいおばあちゃん…
考えすぎかもしれませんが、当然もう働いてはないですよね、
ニュースでもよく見ると思いますが、近年年金問題は申告ですし、
経済的な理由で食べたくても食べられなかった事はないでしょうか…
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