某霊能者の著書に「死への恐怖が生きる糧になる」とありました。また、「産まれる際に…
某霊能者の著書に「死への恐怖が生きる糧になる」とありました。また、「産まれる際に苦痛は無いのに、死は何かと苦痛に苛まれるであろう」というもの前世の記憶がリセットされて現世に存在、やっとの事で転生して来たのに再び〇殺して生害を追える人が多くいるのですが、その歯止めがいわゆる死への恐怖心なのだそうです。確かに病気であろう事件事故、〇殺で亡くなる際、とてつもない絶望と不安感、恐怖を感じる場合が多いと思います。「死んだ後に何があるのか、何処へ行くのか、こればっかりは憶測で無く当人が経験する究極であって、安息地なのか、全く違う絶望への新たな世界なのか、やはり死へのこういった未確定の自分で見ていない世界観がある意味〇殺などは歯止めをかけてると思いませんか?単純に、完全に無ですという状況、スイッチを切る様に終わるだけ、苦痛も何もないともなれば、それこそ膨大な〇殺者が発生すると思います。「現世は修行の場であり、困難が多く待ち受ける中で、自身で幸せを見つけ出す」これが基本中の基本なんだそうです。人生は本当に複雑で困難も多い、やはり〇死を抑制してるのはある意味、苦痛やそれこそ何がどうなるか解らない死後の世界ですよね?私はいとこを27歳と33歳、2人も2年で失ったので、こういう本をつい読んでしまいました。
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単純に、生存本能が死への恐怖をもたらすんじゃないですか。
スピリチュアルなことは一切信じていないけど、
痛みや未知のものへの恐怖が自死を抑制する=そもそも痛みとは体の異常を知らせるもので、生存に関わるもの=生存本能によるもので
未知(死後の世界)のものへの恐怖も生存本能によって与えられているようなきがします。
私も近年祖母と母を相次いでなくしましたが、やはり人というものは脳が死んでしまえば無なのだと実感しましたよ。
祖母は認知症で人格も記憶、言葉すらもが無くなり、母は脳死で心臓が生きていても脳が融解していました。
経験や記憶によっていまの人格が作り出され、脳細胞の死と共にいともたやすく人格は変化するし失われるのです。
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