女性の服装などの格好において若作りという概念は日本にしかないのでしょうか? …

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2024/06/27 06:10(更新日時)

女性の服装などの格好において若作りという概念は日本にしかないのでしょうか?

欧米ではツインテールや前髪を作るなどは小学校卒業したら大概卒業してしまう当たりは早く大人ぶりたがるのかなとも思いますが、

中高年女性でも堂々とビキニ姿や膝上の素足をさらすし、

ロリータモデルの青木美沙子さんは海外の堂々としたロリータ愛好家は50代や60代でも居ると言っていました。

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No.4082466 (悩み投稿日時)

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No.1

欧米もありますよ。
でも着こなし次第って感じで、ミニスカや露出=若作りと捉えられるわけじゃないのです。
どちらかというと、女性の露出ははしたない=いい歳した女性が出すものではない という日本独特の考えなんじゃないのかな。

ティーン向けのブランドを大人が着てたり、ティーンが着るようなデザインの服を着てたらうわぁダサいやばいって思われるし、セレブとかだって叩かれますよ。
音楽とかもコレ聴いてたらダサい!とかは日本より厳しい。

むしろ、日本のが寛容だと思いますけどね。
だってロリータファッションの子が平気で歩ける原宿みたいな街、欧米にはないもん。

No.2

>> 1 そうなんですか。ありがとうございます。

ロリータやピンクハウスは若作りではなく少女趣味的な世界観って気もしますけどね。

日本においても、ピンクハウスはむしろ50代くらいがメインの購入者のイメージですし。

若者には買いにくい高い値段&バブル時代に流行ったというのがまずありますけど。

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