蛙化現象の克服(?)法。 好意を寄せている方と仲が良くなればなるほど相手や自分…
蛙化現象の克服(?)法。
好意を寄せている方と仲が良くなればなるほど相手や自分を気持ち悪く感じてしまいます。ずっと憧れていた方と食事に行くことができとても嬉しく思っていたのに次の食事の機会を向こうから提案しだして、会う頻度が高くなってきだすと急に相手が気持ち悪く感じてしまいました。おそらく初恋が遅く、片想い期間が長かったことなどが原因なのではないかと思っていますが...。
すごく身勝手なのは重々承知なのですが、自分でも悩んでいます。こういった人間には恋愛というのはできないのでしょうか。
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恋をしている自分が好きなんだと思います。主さんがって事じゃなくこの手のタイプは不倫とかするタイプの人間に多いです。満たされてしまうことでトキメキや切なさが消えてしまうから冷める。
本気で好きな人が出来たら普通にお付き合いが楽しくなると思います。
冷めてしまう場合は相手を利用して恋をしていたかっただけってことでしょう。
片思いしていた期間の理想と、今会うようになっての現実と
「あれ?思っていたのと、なんか違う」という気持ちが、どんどん強くなっているのでは?
この理想と現実の差を受け入れないと、難しいかもしれない。
つまみ食いして捨てるやつみたいなので、やがて噂になって誰も寄り付かなくなるから、それを予測して告白とかすればいいと思う。
期待がでかすぎるんだと思う。愛はもっと時間かけて育てたほうが長く続く気がする。まあモテるんだろうね。
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